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2月17日、第二回。旧統一教会を代表して闘う福本弁護士と紀藤正樹氏とその友達、紀藤正樹訴訟代理人弁護士、飯田正剛(まさよし)氏の実像は、さぞかし立派か?

2月17日、第二回。旧統一教会を代表して闘う福本弁護士と紀藤正樹氏とその友達、紀藤正樹訴訟代理人弁護士、飯田正剛(まさよし)氏の実像は、さぞかし立派か?



2月17日、第二回。旧統一教会を代表して闘う福本弁護士と紀藤正樹氏とその友達、紀藤正樹訴訟代理人弁護士、飯田正剛(まさよし)氏の実像は、さぞかし立派か?


有名人権派弁護士の『家庭内人権問題』

週刊現代 2010/2/13 人権派弁護士 飯田正剛の身内とのトラブル


 昨年12月8日、過去7年間で3,000万円の所得隠しがあると報じられ、人権派とは思えない悪質さが暴露された飯田氏だが、別居している夫人からも「家族の人権を踏みにじる、卑劣としか言いようのない人間です」と批判されている。


 生活費の増額や次男の大学の学費を払ってほしいといっても、「カネがない」と拒否しながら、好きな女性には大盤振る舞い。


 飯田氏が一方的に家を出て行った後、自宅を追い出された家族は、夫人の母親のところに身を寄せている。法科大学院への進学が決まっていた長男は、家族を養うために働きに出ている。その長男は大学時代に3度司法試験に落ちたそうだが、そんな彼に飯田氏は、「自分のような偉大な弁護士になってみろ。年に5,000万円も稼ぐようなやり手の弁護士になってみろ」といったという。


 次男から、大学入学時にスーツを買ってほしいと頼まれると、「おカネがなくて買えません、と大学側に手紙を書いてやる」といって追い出した。


「父は以前(芥川賞作家の)柳美里さんが書いた『石に泳ぐ魚』のモデルとされた女性が、名誉を傷つけられたと出版差し止めを求めた訴訟で、原告側弁護団の一員となりました。そのとき、柳さんに『あなたは人の心の痛みがわかりますか』と言った。しかし、父にそんな偉そうなことを言える資格があるのでしょうか」(次男)


 また飯田氏は、親しくしている女性とのメールをファイルしており、その中には「そこが、タイヘンなヘンタイおじさんの性愛の本質です」などと、自分のことを書いてあるそうだ。


 弁護士が人権を守るのは当たり前のこと。ことさら人権派などと名乗る弁護士の中には、家族の人権も守れない人間がいるようだ。