2月18日、第三回。旧統一教会を代表して福本弁護士が紀藤正樹氏と闘う。訴訟代理人、飯田正剛(まさよし)弁護士の脱税と不倫。人権派弁護士の酷い実態。被害弁連は「類は類を呼ぶ」集団か?
2月18日、第三回。旧統一教会を代表して福本弁護士が紀藤正樹氏と闘う。訴訟代理人、飯田正剛(まさよし)弁護士の脱税と不倫。人権派弁護士の酷い実態。被害弁連は「類は類を呼ぶ」集団か?
2月18日、第三回。旧統一教会を代表して福本弁護士が紀藤正樹氏と闘う。訴訟代理人、飯田正剛(まさよし)弁護士の脱税と不倫。人権派弁護士の酷い実態。被害弁連は「類は類を呼ぶ」集団か?
★飯田正剛(東京)弁護士
所得隠し発覚国税調査
弁護士と闘う 2009/12/8(火)
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/306...
人権派弁護士、所得隠し
7年間で3000万円、国税指摘
東京弁護士会の人権擁護委員会委員長を歴任し、
薬害エイズ事件などの大型裁判の弁護人も務めた
ことがある飯田正剛(まさよし)弁護士(55)が、
東京国税局の税務調査を受け、
平成20年までの7年間で約3000万円の所得隠しを
指摘されていたことが7日、分かった。
経理ミスなどを含む申告漏れ総額は約6000万円で、
追徴税額は重加算税などを含め
2000万円以上に上るとみられる。
◇
複数の関係者によると、
飯田弁護士は弁護士報酬のほか、経費、生活費などを
各口座で管理していたが、税務調査の過程で、
収入の一部を弁護士報酬口座とは別の口座で
長年にわたって管理し、申告していないことが判明。
東京国税局は悪質な仮装・隠蔽(いんぺい)に相当する
として、約3000万円を所得隠と認定したとみられる。
飯田弁護士は早大卒業後、昭和58年に司法試験に合格し、
61年に弁護士登録。
人権問題を中心に、名誉棄損訴訟に数多く携わっている。
(以下略)
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