peace2のブログ

韓国ニュースを中心に紹介しています。

名古屋で盛大に4万名大会「孝情文化祝福フェスティバル」開催

世界平和統一家庭連合 NEWS ONLINE


(2019.10.23)

名古屋で盛大に4万名大会「孝情文化祝福フェスティバル」開催

「私と一つになり、世界を照らす、ともしびの使命を果たしましょう!」

「孝情文化祝福フェスティバルおよび名古屋4万名大会」が10月6日、真のお母様(韓鶴子総裁)をメインスピーカーとして愛知県国際展示場にお迎えし、盛大に開催されました。


「太平洋文明圏時代と日韓米の連帯」をテーマに開かれた本大会では、真のお母様のみ言や「2019天地人真の父母 孝情天宙既成祝福式」、青年パフォーマンス、三世代合唱などを通して、社会、国家、世界平和の根幹は家庭であり、神様に祝福された真の愛あふれる平和な家庭こそが、理想世界実現への最短の道であることを確認しました。


第一部として30分間にわたる天寶役事を行ったのち、午後1時過ぎ、第二部の本式典が始まりました。


日韓米の国旗を持って入場した青年たちによる躍動感あふれる歌やダンスと共に第二部の幕が上がり、司会の堀正一・神日本家庭連合副会長が開会を宣言しました。


小藤田喜文・第3地区長は主催者の挨拶で、真のお母様を「人類の真の母」「天の独り娘」であると証し、「私たちは、個人主義が蔓延し混迷を深める世界、人類が直面する地球温暖化等の環境問題、緊張感を増す東アジアの安全保障問題と中東情勢、国内における自然災害、少子化問題など、あまりにも多くの課題を抱えています。その課題の解決の道が、本日示されると確信しています」と述べました。


祝福の紹介ビデオに続き、「2019天地人真の父母 孝情天宙既成祝福式」が徳野英治・神日本家庭連合会長夫妻の主礼で行われました。会場全体で4000組(8000人)の既成家庭が祝福を受け、県会議員、市会議員などの代表家庭70組のうち6組が登壇し、聖水式、聖婚問答、祝祷、聖婚宣布が行われました。


「青年1万名プロジェクト」の映像上映に続いて行われた「青年パフォーマンス」では、清掃ボランティアやスポーツ大会など各種イベントを推進してきた学生(岐阜大学医学部医学科6年生)が、家庭の中で父母から学んだ思いやりの大切さ、そしてそれに「恩返ししたい」という親孝行の情、 “孝情”の大切さを訴えました。それに続いて会場に集った青年1万人が「孝情のうた」を合唱しました。


<続きを原文で読む>