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韓国ニュースを中心に紹介しています。

天宙平和連合、150/5000 の国連経済社会理事会の特別諮問資格として活動

家庭連合の友好団体の一つに天宙平和連合(UPF)があります。
そのUPFとは?

天宙平和連合(UPF)は、2005年に米国ニューヨークのリンカーン・センターで、文鮮明・韓鶴子総裁によって、世界的な紛争の終結と平和な世界の実現を目的として設立され、以来、国連経済社会理事会(ECOSOC)の特別諮問資格として活動しており、2018年7月24日には、国連に登録している5,000を超える民間非営利団体(NGO)のうち、約150にしか与えられていない最高レベルの包括的協議に昇格し、国際平和運動を継続しています。


以下、韓国ニュースです。

清州平和連合忠北評議会は、楊昌植世界会長とセミナーを開催しました


- 新しい平和大使委員会を授与

天宙平和連合(世界議長ヤン・チャンシク、以下UPF)は17日、忠北清州市に位置する清州統一会館7階大講堂で「天宙平和連合創立18周年記念」両昌式世界議長招待セミナーが開かれた。


この日の行事は、天宙平和連合と平和大使協議会の共同主体・主管で約200人が参加した中で行われた。

両昌式UPF世界議長は「神統一韓国、その日に向けて」のテーマで開かれた特講で、イスラエルとパレスチナの分析しながら、大韓民国の南北統一の当位性を強調した。


今回の行事は国民儀礼に続き、キム・ジニョン大韓民国憲政会忠北支会長(全国会議員)の歓迎辞、両昌式UPF世界議長の特別講義、平和大使委嘱式の順で行われた。

今年で創立18周年を迎えたUPFは国家と民族、宗教と理念を超越して人類した家族の平和世界を成し遂げるため、共生・共栄・共義をモットーに持続可能な朝鮮半島平和統一基盤を構築し、全世界が直面 するグローバル挑戦課題に世界市民とともに行動してきた。


UPFは2005年米国ニューヨークのリンカーンセンターで文鮮明・韓鶴子総裁により地球村紛争を終息し、平和世界実現という目標の下に創設され、以後国連経済社会理事会(ECOSOC)特別協議の地位として活動している 2018年7月24日 国連に登録された5,000以上の民間非営利団体(NGO)のうち、150以上の団体だけが付与された最上位等級である包括的協議の地位に昇格され、国際平和運動を続けている。