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「南北統一・世界平和一心祈禱会」-- 韓鶴子総裁 慶南昌原に来た理由は?

「南北統一・世界平和一心念願」

UPFなど昌原区国救世祈祷会
韓鶴子総裁「指導力で勝利を」

光復78周年と停戦協定70周年を迎え、平和統一を念願するための「2023神統一韓国邑面洞指導者南北統一祈願昌原市救国救世祈祷会」が26日、昌原コンベンションセンターで盛大に開かれた。

世界平和統一家庭連合・天宙平和連合(UPF)・南北統一運動国民連合・世界平和女性連合・神統一韓国国民連合原則会共同主管で開かれた今回の行事には、韓半島平和統一を念願する市民6000人が参加した。


去る5月、韓半島平和と世界平和、そして人類救いという大きな枠組みの新しいモデルを作っていくために大々的に組織を再整備した後、この日初めて昌原現場を直接訪問した韓鶴子世界平和統一家庭連合総裁は「天の摂理で見た私たちの責任」の基調演説を通じて「人類の歴史は戦争と葛藤で宗教間の紛争、思想戦、民族間の成し遂げられない問題を生み出したのが今日の現実」とし「今、韓国の問題も、神統一韓国への道も人間中心ではなく中心に天の父母様を祀り、真の父母と一つになって百人、千人を引き受ける指導力を発揮して勝利することを祝願する」と話した。 ここに仏教、キリスト教、儒教、大宗教、天理教を代表した宗教指導者たちは、韓総裁の基調演説に心を集めて拍手を送った。 彼らは起源意識である「合水式」を共にした。



韓鶴子家庭連合総裁慶南昌原に来た理由は?

2023 南北統一祈願 救国救世祈祷会…「神統一韓国への道 天を中心に行かなければ」


「人類の歴史は戦争と葛藤で宗教間の紛争・思想戦・民族間の成し遂げられない問題を生み出したのが今日の現実です」


韓鶴子世界平和統一家庭連合(以下家庭連合)総裁は26日、昌原コンベンションセンターで光復78周年と停戦協定70周年を迎え、平和統一を念願するための「2023神統一韓国邑面洞指導者南北統一祈願昌原市救国救世祈祷会 でこのように皮力した。


同日、韓総裁は「今、韓国の問題も、神統一韓国への道も、人間中心ではなく中心に「天の父母様」を祀り、「真の父母」と一つになって百人、千人を引き受ける指導力を発揮して勝利することを祝願する」と話した。

韓総裁は「人間の不注意によって元来、天が健康に創造してくださったこの地球が体を痛めている」とし、「創造主は始まったので終わりを見なければならない 責任分担だった。 そうして天は手間のかかる蕩減・復帰・救援摂理の歴史をするしかなかった」と明らかにした。
韓総裁は「韓国は若い指導者たちがキリスト教の文化を受け入れ、この民族がまた天を祀る民族になることを念願した」とし「彼らは統一を願い、国内外で真の統一を念願する多くの努力により 万歳運動が起きたことで最後に二次大戦が終了することで朝鮮半島の解放を迎えることになった」と話した。


韓鶴子総裁は「今日の韓国問題は神統一韓国への道は人間中心で、政治家中心ではない」としながら「天の父母様を祀った真の父母と一つになる道だけが南と北が一つになることができる。 眠っていたキリスト教権が復活し、私と一緒に神統一韓国を成し遂げるのに先頭に立つことをお願いする」と強調した。