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堀勇一氏へ--「父子協助時代」とは




2023/11/28 00:56
自称ルポライターtomy4509


堀 勇一 氏族王・久子 氏族王妃さんへ


お父さんが中心にならなければ女が中心になるのではない。そうして長子を立てなければならないし、長子権、長子が女か、男か?韓国の伝統歴史というのが実に驚くべきことなのだ。族譜があって長子を記録しておいて、兄弟であれば兄弟の代数をまぜない。

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氏族伝道の氏族編成のことを語られていました。真の家庭とは直接には結び付きません。つまりは、12祝福家庭を立てなさい、その中でも夫(男性)中心ということです。そして、一つの族譜ですが、その最初が「長子」となります。




凡一洞の花嫁


 さ、一度してみなさい。夢の話を一度してみなさい。20歳になる前の乙女の時にイエスを信じてどれほどこうしてイエスを信じて復興会に通って、復興会に通って神学大学から夢にふくれて統一教会に入って来て滅ぶようになって風呂敷包みに包んで逃げ回って仕方なしに死ぬのでその時死ぬことを避けて信じてみるとおばあさんになったが、これからこのようになるのか?気になるのか?今や結婚をしたが1652年前男をつかんで乗った。(笑い)それが謎の歴史的なお婆さんではないのか?姜賢實、嘘ではないのか?「私は嘘がよくつけません。」(笑い)


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『今や結婚をしたが【1652年前男】をつかんで乗った。』は、アウグスティヌスのことですよね。

(アウグスティヌスと霊肉祝福をした)それが謎の歴史的なお婆さんではないのか?姜賢實、嘘ではないのか?「私は嘘がよくつけません。」(笑い)

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 だから本当に話をよく聞いてみなさい。皆さんが参考するのが多い。子供たちのような年齢代に夢を夢見たその時、嫁に行って寡婦になって既成教会の復興師になって文総裁に会って文総裁を新郎にすればよいという夢も多かったが、そうできなくて追い出されてこのようになった。とても新郎が1652年そのように待った男がいるのでどのように嫁に送るのか?そうじゃないか?

-----<引用終わり


寡婦だったおばさんがアウグスティヌスと結婚をした、めでたしめでたし。それがお父様のみ言主旨でした。


歪曲解釈はされませんように。


まず最初に「真の父母」が顕現されなければなりません。そこから兄弟姉妹です。
真の父母(原器)は一組だけですから真の子女様方であったとしても、私たちとは兄弟姉妹関係となります。なかでも、真の父母様に近い方が「兄姉」であり、「弟妹」となるでしょう。
最も近い関係は「父子関係」です。だからといって「母親」を否定されるようなお父様み言は一つもありません。



 蕩減復帰時代は母が協助する母子協助時代であり、完成時代は父子協助の時代です。神様と息子が一つにならなければなりません。同体です。一つの体です。父が願う通りに息子が行き、また息子が願う志を神様が叶えてくださるのです。それが愛です。愛の理想を神様が主導されるのです。


…(略)…


 そうするには東西統一、南北統一すべきですが、これは何ですか? 上下関係は父子関係であり左右関係は東西です。そうすると、前後関係が霊界と肉界なのです。霊界、肉界が闘っています。霊界で闘っているのです。カイン、アベルの闘争歴史を抜け出す道がありません。それで地上で統一的な東西と南北を中心として克服し、手本を見せてあげて、霊界と肉界の家庭的に行く道を整えることにより、地上・天上天国が完成するというのです。


 霊界が何かというと、善なる霊界と悪なる霊界とがカインとアベルの関係なのです。そして地上において東西、夫妻が共に一つになり、父子が共に一つになり、その基盤の上に……。一時代に上下・左右・前後をすべて総決算したので、今回真の父母が来られて「南北統一前進大会」を開くのです。ですから、慶尚道の人間であるとか、全羅道の人間であるとかいう地域争いは、統一教会にはありません。あってはならないのです。


 そして北朝鮮から来た失郷民と韓国の人に隔たりがあります。その隔たりを抱いて生きます。慶尚道の群れ、全羅道の群れ、北朝鮮の群れ、韓国の群れという群れをなくさなければなりません。群れをなくすのです。これらが一つになってこそ、霊界の群れを決定づけることができるのです。


​ 先生が上下関係、左右関係、前後関係、それから息子として見ると、カインとアベルを中心として、息子の中の息子たる長子権の責任、左右の父母のうちで真の父母、王権を中心として上下関係のこのすべてを、個人から世界まで統一的な基盤を築いておいたので、皆さんが真の父母を中心として絶対信仰、絶対愛、絶対服従することによって、対等な立場に上がっていくのです。​


 完全なるプラスは、完全なるマイナスをつくるのです。そうした原則があるので、エデンにおいて神様が創造されるとき、絶対信仰によって創造されたのです。絶対信仰でつくったので、信仰の上につくった諸物は絶対愛の実体なのです。信仰の核にならなければならないのです。信仰の核になるのが愛の実体です。愛の実体、核になるといった場合の核は、何もせずに生まれたのではありません。絶対的に為に生きるところから生まれたのです。これが原則的な基準です。


…(略)…


第四次アダム圏時代が何かというと、母子協助時代ではなく、父子協助時代です。母がいなくても息子が母を訪ねて侍ることができ、また父が母を訪ねて侍ることができるのです。


 世の中でも孝子がいかなる者かというと、母が亡くなったならば、一人暮らしの父に対して、再婚させる者を孝子と言うのです。また真なる夫ならば、自分の妻が死んだからといって、そのままでいてはいけないのです。死んだ妻の代わりに蕩減役事をなして、その女性を解放させるために妻を得ることが善となるのです。


 時代が違ってくるのです。これまでは母子協助時代でしたが、今は何時代? 父子協助時代です。父母時代ではありません。父母時代は母になりません。母が一つの体です。父と母が一つになっているなら、父と息子さえ一つにすれば良いのです。母はすべて体と同じです。


韓総裁はお父様と一体です。
「母子協助時代」から「父子協助時代」といっても、母親がいなくなるのでは決してありません。


姜賢實女史には、アウグスティヌスという夫を文総裁は決められました。