peace2のブログ

韓国ニュースを中心に紹介しています。

新しい勝共ビラ「旧統一教会解散命令請求の隠された真実」

新しい勝共ビラ「旧統一教会解散命令請求の隠された真実」

 国際勝共連合ではこのたび、日本共産党など左翼勢力と結びつきの極めて強い「全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)」の正体を明らかにする「勝共ビラ」を作成した。旧統一教会解散命令請求の真実、そして、全国弁連と拉致監禁問題との関係とは? ぜひご活用ください。

拉致監禁を語らずして旧統一教会の問題を論じることはできない

全国弁連は本連合の友好団体・世界平和統一家庭連合(旧統一教会)からの「被害者救済」を早くせよとマスコミに登場し、政府の解散命令請求という意思決定にまで影響を与えてきたが、その「隠された真実」に迫るビラだ。


A4判サイズでクシャクシャの紙を広げたような白が基調の表裏。そこには全国弁連の内実を知るキリスト教牧師や、『月刊Hanada』誌の論稿でノンフィクション作家・福田ますみ氏が明らかにした「真実」がある。その最たるは、「被害者の半数以上」が拉致監禁によって「強制棄教」者を被害者として訴訟の原告としてきた事実だ。


福田氏は「拉致監禁こそ旧統一教会問題の本質であり、拉致監禁を語らずして旧統一教会の問題を論じることはできない」と断言。スパイ防止法潰しのため設立され、旧統一教会解散に狂奔してきた全国弁連が「拉致監禁で強制改宗された元信者を長年にわたり利用し、教団追及の裁判闘争を展開」してきたのは紛れもない事実である。


印刷用ビラデータのダウンロードはこちらから