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GWPN京畿江原圏発足大会でき願書盛大開い


GWPN京畿江原圏発足大会でき願書盛大開い


世界平和女性連合ムンフンスク世界会長が基調講演をしている。


平和世界実現のために、女性の指導者が連携して率先ことを約束する大会が京畿道水原で開かれた。


9日午後2時、京畿道水原のラマダプラザホテルグランドボールルームで「Global Women's Peace Network(GWPN)京畿・江原圏発足大会が開かれた。


世界平和女性連合主管で用意されたこの日の行事には、京畿と江原地域の女性市民・社会団体長と国会議員夫人、女性の市・郡議会、女性連合のメンバーなど約300人が参加し、平和世界のための女性の役割を振り返って決意を新たにした。


日本の「マルテンチノマイ」舞踊団の式典公演で始まったこの日の行事は、문혜림GWPN 2地区会長の歓迎の言葉と祝辞、ムンフンスク女性連合世界会長の基調講演、平和スピーチ、GWPN宣言に続き、リトルエンジェルス祝賀公演の順で行われた。


基調講演に立ったムンフンスク世界会長は「今日の社会問題に価値観の問題が内在していることを知ることができる。女性のための正しい理解は、地域社会における非常に重要である」女性の役割を強調した後「今、女性の新しい理解を持って、世界の女性たちは、思いやり真の愛の社会を作っていかなければならない」と付けた。続いて「21世紀は女性が男性と一緒に平和世界の牽引車の役割をする主役にならなければならない」とし「地域社会の活動に加えて、世界の女性の指導者と連帯して、世界の平和に寄与しますようお願い申し上げます」と述べた。


문혜림会長は歓迎の辞を通じて「GWPNネットワークを介して、私たちが持っている知識や才能、技術を互いに共有して活用すれば、より良い社会を作ることができる」とし「この国の平和に貢献する線のリーダーになると、私たちは何でも成し遂げることができると思う」と歓迎の意を伝えた。


ユンジョンピル自由韓国党の国会議員は、専門的に祝辞で「世界は難しいこれらのために平和と分かち合いを実践している、あなたの活動に感謝する」とし「さらに旺盛な活動で貧困撲滅と世界の平和に貢献してくださることをお願いします」と述べた。


平和スピーチ講師に出たハンヒェビン教授は「女性の平和はただ与えられるものではなく、お互いを尊重し、平和の道を新たに見つけなければならない」とし「その主体と主人公にならなければならない」と強調した。パク・チャノク教授はユンフイスン医師の社会の平和活動を紹介し、「今は南北の女性が連帯して、共同追悼事業をして、私たちは一つの民族心を広げていく機会を通し、女性の役割と女性を図る夢をかなえていこう」と平和スピーチを伝えた。



以後GWPN発足宣言で参加者は、女性平和ネットワークを介して心に平和の世界を実現するためによく行くことを決意する時間を持った。続いてリトルエンジェルス芸術団の公演は、参加者の感心をかもし出した。


1992年4月10日に創設された世界平和女性連合は、1997年から「UN NGO」の最高地位である「経済社会理事会総合協議資格」の資格を貼付して、2019年現在までにその地位を5回連続で承認を受け前世界の193カ国で様々な活動を展開している。



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