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Re6:「尻尾(悪い過去)」-- 統一家の分裂は既に「原理講論」から予見されていた

私の記事「Re5:「尻尾(悪い過去)」でお父様を罪人に貶めた異邦人サマリア人氏!! - peace2のブログ」の後の異邦人サマリア人氏の記事が以下、過去記事の再掲載ということです。


お母様は「どこでみ言葉を学んだのか」、「訓読会を廃止されました」などと批判される一方で、異邦人サマリア人氏は「黒・天聖経」を21回訓読したと自慢話をされていましたが、それが百回になったとしても「糞」にもなりません。

そこに書かれた実体の「真の父母様」と出会わなければ何の意味もないということです。八大教材教本それらは真の父母様を紹介し、証しした書物です。特には、「再々掲載「原理講論の主人はお母様」 | 奇  知  外  記 - 楽天ブログ」(2019.09.17)です。これはお父様直接のみ言によるものです。


さて、訓読をされないとお母様批判されるサマリア人氏でしたが、次のフォトは2019年のニジェールでの祝福式でカメラがお母様の背後をとらえた一瞬でした。
あなたは何を感じられますか?


【YouTube】ニジェール 真の家庭祝福祝祭および平和祝福式 | 奇  知  外  記 - 楽天ブログ

ところで、大概は「成婚問答」「聖婚宣布」の映像は、私たちは正面からしか見たことがないように思う。ところが、今回の映像(実際の映像は​​こちらから​​)ではその背後からの映像も映し出されていた。
​こぶし大の文字で書かれた「聖婚宣布文」​、
短い一文だから大きな文字で書かれている、と思われる人もいるかもしれない。
お父様がされていたものを改ざんしたなど、との批判も過去には聞いた。


名古屋4万名大会前から第3地区の地区長が教会ごとを一つ一つを廻られながら4万名大会プロジェクトの説明をされていかれた時のこと。
これまではサミット、あるいは、祝福式のどちらか1回のスピーチだったが「名古屋大会では2回」をお願いしたとのこと。1回のスピーチを準備するだけでも大変なのに2回、最初は断られたとのこと。それでも名古屋で2回されたことは大変感謝であった。
さて、こぶし大の文字で書かれた「聖婚宣布文」に戻ろう。
毎回のお母様のスピーチ、お父様と同じように原稿もなく語られている。すごいことのように思われるが、地区長からは原稿を読んで語ることも出来ないほどに目を悪くされていると聞かされていた。
今回の映像を見て、大変なお母様の健康の一端を改めて実感させられた。
目だけでなく、お口も、お足も!!
そのようなお母様の今回の世界巡回もまた、どれだけ無理に無理を重ねながら「天宙の母」として全人類を書き抱かれるお姿を感じる次第である。


統一家の分裂は既に「原理講論」から予見されていた、といっても驚かれる方は少ないと思います。ヘブライズムとヘレニズム、こんにちの非原理集団を見ればまさにそのように見えてきます。その分裂をどのようにして行かなければならないか、これについても十分み言から教えられていたことです。「ゴッディズム」「頭翼思想」「父母主義」です。兄弟間の争いも(共通の)父母を中心として一つとなることができます。2008年4月6日、お母様中心に二人(顕進氏と国進氏)は一つになりなさい。お母様に絶対服従…(略)…


疲れました。おやすみなさい。