peace2のブログ

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母(独生女)の教育も受けなければならない!!

前回記事「金振春教授の発表の「尻尾」とは?! - peace2のブログ」で予告していましたが、『 TWJ月刊誌2010.1月号「10・14 真の父母様 天宙祝福式 慶祝午餐会での御言(後編)」からは「父(独生子)の教育と母(独生女)の教育を受けなければならない」といった』み言もありました。


非原理集団の方々は、お母様は原理を学んでいない(分からない)とかいった批判もされていましたが、2009年10月15日付でのお父様み言からは、『(お母様は)三か月間、さらに父母様の教育を受けなければならないことを知らなかったのですが、今では分かっています。そのように困難が大きいのです。』と父母様の教育を受けておられたことを証詞され、私たちには「父母がそのように教育を受けて育ったので、皆さんたちも父の教育を受け、母の教育を受けなければなりません。それが何かと言えば、平和の主人になることであり、血統の主人になることです」と通告、宣言されていました。
2009年、10.14天宙祝福式の後の午餐会で階下には食事の準備もされていましたが、時間を守ってそちらに移動するよりも様々な「尻尾=悪いウワサ」を持った文総裁の話に耳を傾けなければなりません、と。


特には、三男・顯進氏の義父・郭錠煥氏に対しても厳しい言葉を発せられていました。その翌年からは顯進氏同様に郭錠煥氏も父母様の前に姿を見せなくなっていました。


  父の教育と母の教育を受けなければならない


…(略)…


 私が世の中を調査しようとすれば、座ったまま知ることができるように、すべてが報告される組織をつくっておきました。いくら天に通じて熟知している人でも、血筋が異なり、平和になるためには真の父母、真の師、真の王が出てこなければならないことを知らずにいます。

 春夏秋冬はtっているでしょう。春、夏の後には秋であり、冬が来れば埋められる丘がどこか分かりません。先生がどこに埋められるか分からないでしょう? イギリスよりも、ドイツよりも、フランスよりも、イタリアよりも、そのどこよりも文化の最高の深い谷間に、永遠に地から……。太陽があの天を照らしてくれます。ですから、上がってきたり下がっていったりするので、天地を照らしてくれるその境界線に行って守らなければならないのです。そのような準備をすべてしておいたでしょうか?  私は三日前に行って、初めて参観しました。ひゅっ!

 お母様。それは自分たちが好きなようにするのではありません。すべて合います。お母様が合わなければならず、お父様が合わなければなりません。このことが合わなければ偽者になるので、きょうの喜ばしい日にこのような話をあなたたちにしているのです。そのようにしなければ、悲しい時間が流れていってしまうので、不可避な通告、宣言であることを理解して、感謝して受けてくれるなら、手を高く挙げて拍手で歓迎してください。(拍手)

 そうでない人、不平を言いたい人は、立ち上がって、「これから時間を守ってください!」と言ってみてください。皆さんよりも訓読会の時間をきちんと守ります。訓読会の時間を一番よく守る人は文総裁以外にはいません。正しいですか、正しくないですか? (「正しいです」)

 王をやり、大統領をやり、長官をやっていた者たち、私が訓読会をしているのに、裸で寝て、ありとあらゆることをしている人たちは、先生の前で赤面し、頭を下げなければなりません。先生がこのようにしているのに、自分たちがありとあらゆることをして、妻以外の女性と浮気をし、淫乱な性解放だと言いながら八代の女性たちを好きなように蹂躙して歴史に曲折をつくり、ジグザグにするこの者たちを、一度に燃やしてしまわなければならない者たちを集めて最後通牒をするのです。それに順応することによって、(文絵裁が)大きな風呂敷包みを背負って入っていくのです。

 先生が十六時間四十七分立つて講演するので、小便をしたり、大便をしたりするはずですが、一度もせずに……。通訳をしていた人は、小便をして、大便をして、ありとあらゆる……。説教をしていて、少し待って小便をさせ、トイレに送るようにしていた歴史があるのです。それでもみ言を続けました。やめることなくみ言をすべて終えて降りてきたという歴史の記録を持っている人を、あなたたちが妨げるのですか?

 先生があなたたちの国に来ることを願うのなら、一週間断食し、十二日断食して待ってでも……。行っても言うべきことは言うのです。そのような真の父母、真の師、真の王の前に口を開けて小言を言えば、目玉を抜かれてしまい、鼻を切られてしまい、舌を抜かれてしまい、耳をすべてふさがれてしまい、手足をすべて切られてしまうのです。そのようにされるべき存在、骨も燃えてしまい、水分も燃えてしまい、空気のように煙とともになくなってしまう無存在、存在できない存在が生きている、それが自分自身だということを知らなければなりません。

 もう九十を超えて霊界に行かなければならない時であり、荷物をまとめてすべて終えなければならないので、教本を作り、教材を作りました。教本の中でその教材と……。韓国でだけでなく、天地、霊界まで材料と教材まで作ったので、嫌だと言える一人の個人もなく、一つの空気やほこりも否定できません。ほこりも入っているので……。ですから深刻だというのです。教本と教材を作ったので、そこで卒業式をしますか、しませんか?  卒業しなければ天国に人ることはできません。そこに博士論文もなければならず、大統領論文、長官論文、局長論文、課長論文、その次に何ですか?  道知事論文、郡守論文、面長論文、すべてなければなりません。

 面長たちは女性を中心として……。文蘭英さん。(「はい」)。「三千三百人の面長をすべて任命しなさい」と言ったのですが、任命は終わりましたか? (「はい」)。それならよいです。その人たちはお母様の分身です。面長の夫人がお母様の分身であり、その次に、郡守の夫人がお母様の分身であり……。この面長が認定しなければ郡守の夫人になれません。面長と郡守夫人の認定を受けなければ、道知事の夫人になれません。面長夫人、郡守夫人、道知事夫人の認定を受けなければ、長官の夫人になれません。長官夫人の四大夫人たちが公認し、過去、現在、三時代、創造前の時代、旧約時代、新約時代、成約時代、三段階を経て第四次アダム圏時代まで五つです。五つの峠の夫人たちが一つになってこそお母様が立つのです。

 ここにいるお母様がそのようにならなければならないのですが、そのようなお母様が…:。生まれながらにしてお母様だったのですか? 真の父母の夫人になるその日からお母様の待遇をするのですか?  違います!  十七歳のお母様を今まで何年ですか? (「五十年です」)。五十年。何年ですか? (「五十年です」)。五十七年を超えたでしょう。今私が九十なので、何年ですか?

 今六十七歳に二十三年を加えると先生の九十に合います。毎年のように祈祷して精誠を尽くすのですが、お母様が乙女のときでも王以上の……。神様が王の立場でなぜ母として待遇してくれないのかと不平です。私の言うことを聞かなければならないではないですか?

 お母様は、低い立場から母以上、女王の母、真の母、神様の夫人になることができるときまで、忍耐して教育を受けなければならないことを知らずにいたでしょう。今では分かります。最近になってです。ここ五か月、六か月前からです。六か月に入りました。七、八か月を超えていかなければならないのです。十一段階まで行かなければなりません。九から十、十一です。三か月残りました。三か月間、さらに父母様の教育を受けなければならないことを知らなかったのですが、今では分かっています。そのように困難が大きいのです。

 父母がそのように教育を受けて育ったので、皆さんたちも父の教育を受け、母の教育を受けなければなりません。それが何かと言えば、平和の主人になることであり、血統の主人になることです。


最も精誠を尽くした講演文

「真の世界平和と真の父母UN安着大会」


 平和の主人になりましたか?  なっていないではないですか?  血統の主人になりましたか?  祝福を受けましたが、真の父母様のように、天と父母、見えないt様と見える実体の真の父母になり、真の師、真の王の位置に立つので、神様の前にカイン・アベルを中心として、圓球ピースカップカイン・アベル天宙安息圏絶対"性"、絶対父の精子と絶対母の卵子がついに新しく出会うべきとき、そのような結婚式が今回の三代圏です。三代圏が結婚式を終えたので、(神様から)五代目の孫を受けるのです。その孫が今、顯進の息子(孫)で、名前を「定男」と書いたのですが、それもこの時代に合わせて名前を付けてあげたのです。

 郭錠煥氏! 男女の中で、ネームバリューを持つようになりましたが、自分が自分自身を整備すべき時が来ました。どうするつもりですか?   お母様が呼んでいると聞いて、「お父様にあいさつできていません」と言うので、私が「そうか、分かっていることは分かっているな。こいつ。では、待ってみなさい。これから三年三か月を過ごしてみなさい」と思って「待ちなさい」と言いました。分かりますか、分かりませんか?


 先生が「死になさい」と言えば死に、「一つの穴を掘りなさい」と言えば百回、千回、掘り、「自分の先祖と一緒に埋めなさい」と言えば、百回でも、千回でも一緒に埋めてしまい、一緒に行くことができる墓を掘らなければなりません。そのようにすることを嫌ってはいけません。お父様の命令を守らなければならないのです。分かりますか? (「はい」)。できないという言葉や自分の思いどおりにするという心はありえません。分

かりますか、分かりませんか? (「分かりました」)。そのときは私と対等に「分かった」と言うのです。その次に、分からなければ「分かりません」、それは尊重しても関係ありません。切ってしまうのです。「分かった」は通じ、「分かりません」と言えば「サタン世界の奴!  私の前に姿を見せるな。まるごと吞み込んでしまえ。『分かつた』だけであって、『分かりません』はない。おまえを呑み込んでしまえば、私の消化要素がおまえを消化し、水と骨と何と皮、産毛まで神様のものに属することを知らなければばならない。悪魔よ、おまえも私の後に従ってきてこそ、生きることができる」と言うのです。そうすれば一緒に暮らさなければならないというのです。

 私はそのように生きました。私はそのように生きた人です。尋ねてみなさいというのです。「わたしの話よりも文総裁の話を聞きなさい」と、神様も言うのです。

 このように具体的な説教を中心として、神様もこの者たちまでも救ってあげようという考えはできなかったのです。それで先生が、「そのかたがそうなので、父母様も影がなくなる正午定着、その位置しかないので、私がその位置を三年三か月間に築きます」、そういうことです。それは、お一人しかいない神様を「あなたがすべて先です」と言って私より先頭に立てることです。三年三か月たてば私がt様を王座に座らせ、アダムができなかった忠孝の道理の家庭と一族をつくっておいてからいかなければなりません。忙しいのです。では、三年三か月を……。

 見てください。お母様、原稿です。これではなく、原稿を持ってきなさいと……。「真の世界平和と真の父母UN安着大会」の原稿です。

 この本は、そのような本です。今、私はどこに行っても持ち歩いています。

 この原稿は、孝律氏やだれかが残した痕跡が一つもなく、私の精神だけが入って明らかにした内容です。いやあ!  ですから、私がこのように精誠を尽くしたみ言は初めてですが、これしかありません。これを見れば悔い改めることが多いのです。見てください。私が一章、二章、三章……。ここに、「万王の王としてお迎えするまで、わたしたち夫婦が歩んできた蕩減復帰摂理の路程を、どうして筆舌ですべて説明することができるでしょうか?  遠い将来、歴史家たちが証明し、記録することでしょう」とありますが、これは私が説明するから分かるのです。三章の中にすべて入っています。三章です。六ぺージです。すべて入っています。そのようなことを理解して、どれほど恐ろしいものか読んでみなさいというのです。
 その次に、「皆様はよくご存じないと思いますが、真の父母様の戴冠式と金婚式がもつ摂理的意味は、実に途方もないものです」、七ページに行く前です。「実に途方もないものです。人間始祖の堕落によって神様の真の血統はなくなり、サタンの偽りの血統が人類歴史を支配してきた事実は、皆様も『原理』を学んでご存じだと信じます」、聞いて信じるかもしれません。考えてもいない者たちが……。
 「血筋が入れ替わった人類の歴史は、結果的に肉界はもちろん、霊界までも徹底してカインとアベルの相入れない対立、闘争の関係で入り乱れてしまったではないですか?」、そのようになっているというのです。心と体が闘いますか、闘いませんか?  闘うという話です。それを言っているのです。「このような悲惨な歴史の解法をだれも見いだすことができないまま、今まで放置された状態で歴史は流れてきていたのです」、七ページです。ハページは、「しかし、これからは時代が変わります」、八教です。

 六数から七数、八教を求めていくのです。六ぺージ、七数、八教に越えてきました。許文道氏、そうかそうでないか、考えてみなさいというのです。これは初めて知ったでしょう? 「しかし、これからは時代が変わります。真の父母様の戴冠式と金婚式を契機として、カイン・アベルの完全一体権ー権勢の権の字です。すべて終わったというのですーの門が開かれています」、門が開かれるのです。違うと言えますか?
 きょう、この結論を話しています。開かれたので、「神様の本性的心情を相続し、一緒に暮らす完成・完結の段階、それはできていません。堕落の前段階だから言うのです。カイン・アベルの完全一体権の門が開かれています。開かれているので、神様の本性的心情を相続し、一緒に暮らす完成・完結の段階、まだできていません。すなわち堕落の痕跡さえない原状の人間に復帰されうる恩賜圏に進入する新しい逃避城(逃れの町)の
時代なのです」。
 きのう、おとといの晩に書いておきました。この最初のぺージに……。皆さんが否定する本ではないことを知らなければなりません。


(講演文「真の世界平和と真の父母UN安着大会」を訓読)
(TWJ)