８月１２日１６時からの「サミット2022＆リーダーシップ会議」の映像からです。
「宗教の自由について」の議題の中で、特には、日本で行われてきた統一教会信徒の拉致監禁と強制改宗についての報告がなされ、最後には「宗教における普遍的人権宣言」が採択されました。

[日本語] 特別セッション(220812)--「信教の自由について」

特別セッションの開始は19分ごろからです。
ワシントンタイムズ社長、韓国・世界日報社長のメッセージに続き、４０分ごろから米国・ポンペオ大臣、ポーラホワイト牧師と続きます。

1:01:30～　​ユンヨンホ世界本部長​
1:20:00～　​日本における拉致監禁被害について（日本語）

日本収容所列島―いまなお続く統一教会信者への拉致監禁

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また、以下は韓国ニュースから「サミット2022＆リーダーシップ会議」の記事をUPしたものです。
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安倍銃撃事件後の家庭連合への弾圧...「北朝鮮も信教の自由の危機に瀕している」[サミット2022&リーダーシップ会議]

国連総会で世界人権宣言が採択されてから70年以上が経過したが、時代錯誤的な宗教的・人権的抑圧が世界の多くの地域で続いている。中国の新疆ウイグル自治区では、イスラム教徒の少数派であるウイグル人が強制労働を強いられ、ミャンマーではロヒンギャ民族が犠牲になっている。自称文明国である日本では、世界平和統一家庭連合のメンバーに対して、拉致、投獄、家族連合からの脱退を余儀なくされています。

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