共産党が恐れた旧統一教会--京都府知事選・共産党の敗退(故・久保木統一教会初代会長講演より)
『統一教会 久保木修己初代会長講演会(人類の終末と宗教の使命)』(音声のみ)の中から京都府知事選での「勝共連合VS共産党」の話をユーモアたっぷりに語られていたものです。この京都府知事選の延長戦がこんにちの「旧統一教会叩き」につながっていることは、最近の志位共産党委員長の発言でも明らかとなっています。
以下【音声のみ】は途中からですが、関心のある方はおなかを抱えながらよいお年をお迎えください
当時の府知事選、全国から2万名の共産党支持者らが集結した中、勝共会員はわずか20名でした。それが何故? 共産党が敗退したかということです。
こんにちの「旧統一教会叩き」も「日本政府(国家権力)VS家庭連合」、その勢力の差は歴然です。聖書には少年・ダビデと巨人・ゴリアテの対戦の話があります。宗教者は数での判断はしません。どちらに神様が働くかです。
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