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往生際の悪い×10 ほふられた(祭物)子羊さん


上記の結論は以下でした。

ほふられた子羊さん、細かい説明はもうこれ以上必要としないでしょう。

いつまでも子供のように駄々をこねていては成長は出来ません。


文総裁夫妻が「メシヤ=再臨主=真の父母」です。ほかにだれを待つ必要がありますか!!!


ところが、9日21時を前後して子羊さんブログ記事から私と子羊さん応報のコメントが削除されていきました。私からの反論意見の回答に窮すれば今回も「コメント削除」ということですか!!! 今回で4回目になりますか?


リブログ「往生際の悪い×7 ほふられた子羊(祭物)さん 」では子羊さんが引用した断片文の前後を紹介しては、子羊さんの主張(以下)の間違いを指摘したものでした。

文先生が再び再臨することを明言

御言葉〔A〕〔B〕が意味することは、文先生は2004年の時点になっても直接主管圏に入ることができず、完成期にとどまったまま、堕落した立場に立たれているということです。このことは、「赤・天聖経」、「赤・真の父母経」、「赤・平和経」にも、「黒・天聖経」にも明確に語られています。このうえで、この書籍全てに文先生が再び再臨することを明言しているのです。

さて、天一国(赤)・平和経から子羊さんの取り出した「5.メシヤと真の父母」全体講演文も以下に提示してみました。子羊さんの断片文は赤字と下線にしています。



子羊さんの断片文はイエス様について語られたものであり、文総裁夫妻とは関係しないことは誰の目にも明らか、子羊さんの「文先生が再び再臨する」という仮説は間違いということになります。また全体講演文を読まれれば、一層明々白々なものとなってきます。


子羊さんの仮説に間違いがあれば「即・ブログ停止宣言」はご自身でされたことです。それくらいの自信があったのでしょうが、わたしからはそれ以前からの間違いの指摘をしていました。


こんにちのメディアや日本政府がされている「家庭連合潰し」と同じですね。虚偽でありながら、それを隠してのパワハラと同じです。反論者は私一人に対して多勢に無勢のブログ界ですか?