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いまの仔羊さん記事問題の根源 ☞☞ 1967年の御言葉『一度倒れれば再び立ち上がって行くことはできない』

以下は私の記事ですが、今回はそれのリブログです。


仔羊さんからは「「tomy4509 tomy3974 」さん  文先生が韓母に敢行された「アブラハムによるイエスの典型路程」を受け入れられますか? 」、「家庭連合(奇〇外)は ➡➡ 知能が猿以下?  2004年の【赤天聖経】 ➡ お母様が御言葉を理解していない 無責任の証明!」と、自称ルポライターtomy4509名指しでの質問や中傷記事でしたが、それへの原理講論に基づく回答や反論を書けば「コメント削除」では、どれだけあなたの主張に信ぴょう性があると言えるでしょうか? 
私からの回答に対して、それを覆すだけの論拠を提示してこそ議論が進展していくのであって毎回の「コメント削除」では、そこでストップした状態が継続されているにすぎません。仔羊さんは議論の場からの「逃亡者」ですかね。

今回、「アブラハムによるイエスの典型路程」にOKサイン


しかしながら、今回はさらに原理講論からの記述でもって堕落したエバだけでなく、人、万物までもそれに含まれていたならということで「アブラハムによるイエスの典型路程」にOKサインを、自称ルポライターtomy4509から出した次第です。


もう一度私からの「アブラハムによるイエスの典型路程」についての削除された返信コメントを確認してください。


ところで、ほふられた仔羊さんへの回答は今回が最初ではありませんでした。過去記事でも同じようなことを私からは書いていました。削除されたコメントの画像やweb魚拓の証拠があります。そのような同じことを書けば、何度でも私からのコメント削除では、いつまでも真実は見えてきません。
正直にあなたが間違っていたことを認められ、目を覚まされては如何ですか?

子羊さん過去記事(2022/11/2)のコメント欄(web魚拓)

その(削除)コメントを記事にした私からの過去記事(2022/11/26)




いまの仔羊さん記事問題の根源 ☞☞ 1967年の御言葉『一度倒れれば再び立ち上がって行くことはできない』

さて、私の過去記事からは聖書からの登場人物「サムソン」を挙げた記事がありました。



旧約聖書・士師記14章~に書かれている「サムソン」とその妻(女性)たちであった。サムソンから出されたなぞかけの解答を得るべくサムソンの婚約者からそれを引き出したり、また、めとった妻(デリラ)からサムソンの大力の秘密を聞き出したりしては女性らがサムソンを苦しめた。いわば、「女スパイ」といったところか。

さてこの「サムソン」だが、聖書の士師記のわずか数章の物語だが、意外と何本も映画化された有名人物でもあった。以下はその一つだ。



サムソンの秘密、長い髪の毛を切られて力を失くしたサムソンでしたが、その髪が伸びて力を回復したサムソンが神殿の1本の支柱を倒し、また1本も倒した映画の場面です。


仔羊さんの主張「アブラハムによるイエスの典型路程」の支柱1本が折れたと言いましたが、それを論拠としての「妾摂理」というのもありました。その論拠を失ってはもう1本の支柱(主張)も折れたことになります。後はドミノ倒しです。