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韓国ニュースを中心に紹介しています。

【追記あり】自称ルポライタイーtomy4509・奇知外記から”ほふられた仔羊さん”へ




ほふられた仔羊さんへ
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私に対して何を言われたとしても、コメント削除の証拠隠滅では、あなたには全くの論拠がありません。はっきりとした証拠を提示の上での反論をお願いします。
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幼稚園児のような私のコメント削除を繰り返される仔羊さん今回記事そのものは私への誹謗中傷でしかなく、まったく意味を介しません。


>このように、二番目のアダムとして来られたイエス様の真の父母の摂理は、選ばれた人たちの不信によって途中で挫折し、人類は、再び再臨のメシヤを待たなければならなくなってしまったのです。


仔羊さん記事からの引用ですが、以下にてそれらは消し飛んでしまいました。




今回も赤天聖経を開いてみれば、わずか2行の【切り出し文】でしかありませんでした。読者の中には赤天聖経を持たれていない方もいます。その方々は仔羊さんの引用文でしか判断はできませんが、それを持たれた方からすればその主張そのものの間違いに気付かれています。次の一文からは、文総裁がシッカリと再臨主であると語られていました。読者の皆様も確認してください。
(※万が一にこのコメントも削除となれば、あなたの信用もガタ落ちとなるでしょう。)


赤平和経  第十篇 (2004)真の父母は神様と人類の希望

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 5. ユダヤ人の不信によって真の父母になれなかったイエス様


皆様。二千年前、天はイエス様をメシヤとしてこの地に送られました。父母を失った子女たちを再び抱き、天のみ前に復帰させるために来られた方が、正に真の父母であられるイエス様でした。アダムとエバは、堕落によって真の父母の位置を失ってしまい、真の夫婦にもなることができず、真の子女をもつことができなかったので、神様に三代圏の血統、すなわち孫と孫娘を抱かせてさしあげることができなかったのです。


したがって、神様は、再び数千年間準備し、選民として立てたイスラエル民族を通して、救世主でありメシヤであるイエス様を送られたのです。歴史上、初めて一つの国の主権と国土と民を立て、その基盤の上に、全世界をサタンの偽りの血統から復帰させ、真の善の血統へと復帰するための闘いの総司令官として来られた方がイエス様だったのです。


しかし、立てられたユダヤ教とイスラエル民族の不信によって、イエス様は、無念にも十字架によってその一生を終えてしまったのです。真の父母となって真の子女をもち、王の王として即位されなければならなかったメシヤが、神様の祝福を通じた真の夫婦の位置まで行けなかったことによって、真の父母になることができなかったことはもちろん、真の子女を繁殖することもできずに、十字架で亡くなってしまったのです。


ヨハネの黙示録にある「小羊の婚宴」は、正にメシヤが新婦を迎えて真の夫婦になる儀式を意味するのです。その当時、もしイスラエルとユダヤ教がイエス様を敬い侍っていたならば、神様が望まれた創造本然の世界、すなわち平和の天国は、その時に既にイエス様の血族を通してこの地上に成し遂げられていたのです。


【このように、二番目のアダムとして来られたイエス様の真の父母の摂理は、選ばれた人たちの不信によって途中で挫折し、人類は、再び再臨のメシヤを待たなければならなくなってしまったのです。】



 6. 真の父母の使命を受けたレバレンド・ムーン


皆様。しかし、天は、真の父母の愛によって、かわいそうな人類に再び恩寵を施してくださいました。二千年間のキリスト教の歴史を通して、イエス様を中心とする霊的復帰摂理を展開してきた基台の上に、再臨のメシヤの顕現を祝福されたのです。再臨されるメシヤは、真の父母の使命を完成しなければならないという途方もない重荷を背負って来られます。その方は、何よりも先にサタン圏に勝利し、その次には、霊界圏までも勝利しなければならない使命をもってこられました。肉身の五官では感知できないサタン界と霊界圏を相手に、生死をかけた闘いに勝利し、最後には、悪魔サタンを屈服させることはもちろん、霊界の数多くの道主と教主までも屈服させなければならないのです。かといって、強制してできるものではありません。神様の人格と真の愛を中心として、宗教と宇宙の根本を明らかにし、彼らを納得させ、自然屈伏させるのです。


このような途方もない真の父母の使命を受けてこの世界に現れた人が、正にこの場に立っているレバレンド・ムーンです。「真の父母」という単語は、世の中のいかなる百科事典にもありません。レバレンドE/span>ムーンが作り上げた言葉でもなく、世の中の誰かがつけてくれる名前でもありません。神様が私たち夫婦に下さった天命であり、祝福なのです。


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(仔羊さんコメントの)『文先生の二次アダム時代(1952-1960-1992まで)』も初耳ですね。


復帰原理の「三数延長摂理原則」ですが、仔羊さんはこれまでに何度使われていますか?

サタンも呆れてしまっています。


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【28日朝、追記】
仔羊さん記事コメント欄からまたしても自称ルポライターtomy4509のコメントが削除されました。



28日朝、以下のコメントを追加しました。


2023/12/28 06:28

ほふられた仔羊さんへ


自称ルポライターtomy4509宛の記事を書かれながらもその返信(反論)コメント削除は、あなた自身の主張そのものの間違いを認めたも同じです。私からの反論に返す言葉が無くなればコメント削除を繰り返されるは、毎回のことながら呆れるばかりです。

私を中傷することでしか記事更新が出来なくなっている仔羊さんの姿は哀れとしか言いようがありません。



以下コメントにも忠告を入れていました。


◆「自称ルポライタイーtomy4509・奇知外記から”ほふられた仔羊さん”へ」

https://tomy3974.muragon.com/entry/1318.html


ほふられた仔羊さんへ

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私に対して何を言われたとしても、コメント削除の証拠隠滅では、あなたには全くの論拠がありません。はっきりとした証拠を提示の上での反論をお願いします。

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幼稚園児のような私のコメント削除を繰り返される仔羊さん今回記事そのものは私への誹謗中傷でしかなく、まったく意味を介しません。



>このように、二番目のアダムとして来られたイエス様の真の父母の摂理は、選ばれた人たちの不信によって途中で挫折し、人類は、再び再臨のメシヤを待たなければならなくなってしまったのです。


今回も赤天聖経を開いてみれば、わずか2行の【切り出し文】でしかありませんでした。読者の中には赤天聖経を持たれていない方もいます。その方々は仔羊さんの引用文でしか判断はできませんが、それを持たれた方からすればその主張そのものの間違いに気付かれています。次の一文からは、文総裁がシッカリと再臨主であると語られていました。読者の皆様も確認してください。

(※万が一にこのコメントも削除となれば、あなたの信用もガタ落ちとなるでしょう。)


<み言葉引用は省略ーーリンク先にて確認ください。>

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-----> 本記事冒頭引用

なんともはや、家庭連合(お母様)(奇〇外)は御言葉をまったく理解していない。厳しい言葉ですが、家庭連合の知能は猿以下と言わざるを得ない。


下記の御言葉「赤平和経・赤天聖経」で自分の知能を確かめてください。赤っ恥です。

-----< 引用終わり


これでどちらがみ言を理解していないか、サル以下か、【「赤平和経・赤天聖経」で自分の知能を確かめてください。赤っ恥です。】そのものを仔羊さんにお返しします。


【追記 その2】

このコメントも2時間は持たずに削除されていました。
自称ルポライターtomy4509への中傷記事でしかないことは誰の目にも明らかです。