peace2のブログ

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天一国の鍵穴はただ一つ、サタンの偽りの鍵(み言)では開けられない!!

ほふられた子羊さん「御言葉を解く鍵をどのように探し出すか?誰にでも分かる目印?これが問題ですね」記事のリブログです。


御言葉を解く鍵をどのように探し出すか?

これが問題ですね☺️


あなたにお聞きします。

あなたは家の鍵を後から帰る人のために どこに隠しますか?

え?

植木鉢の下?

ポストの中?

玄関の鴨居の上?

それは、子供達に分かる何か目印がある所ですよね☺️


御言葉を解く鍵も同じです。

私はそのように思いました。親なる神様がなさることですから、未熟な息子達が見つけることができる所です。

つまり御言葉を解く鍵は私が今いる、目の前の御言葉の中に隠されているということです。

そしてその御言葉には誰にでも分かる目印があるということです。

誰にでも分かる目印?


ええ?


それでは、どんな目印があるというのでしょうか。

これが問題ですね☺️


これまでもほふられた子羊さんに関して自称ルポライターtomy4509記事「いつ!! ブログを閉じるのですか? - peace2のブログ」からは、

子羊さん独自の暗号文解読表によっての歪曲、改ざんは決してお父様のみ言に従ったものではなく、「天の審判は逃れ得ない」ものです。

…(略)…

ほふられた子羊さんもまた、ほか家庭連合を貶めようとされる方々と同じみ言の歪曲・改ざんをされては、「平和の母」である韓鶴子総裁や家庭連合批判をされています。

…(略)…

どれ一つ取って見てもお父様が語られたみ言そのものから外れては、子羊さんの注釈なしではそのように考えることが出来ないものばかりです。

だからといって、注釈そのものにも首をかしげる人も少なからずいました。子羊さんはそれらには聞く耳持たずで抹消していかれました。

…(略)…

子羊さんのそれが「真実」というのであれば、全ての人に通じるというものです。ところが、先ずもって文総裁のみ言から外れていること自体が「真実性」に欠けるという結論が出ています。

また、ほふられた子羊さんによる「注釈解釈付き」は「言葉のマジック」であり、み言を歪曲改ざんして間違った方向へ導こうとしているとの指摘もしてきました。


さて、今回は「御言葉を解く鍵」についてです。


人間始祖アダム・エバの失敗によってエデンの園から彼らを追い出し天国への門を閉じられて6000年になります。その天国の鍵ですが、2000年前にはペテロに預けられました。

マタイによる福音書/ 16章 19節

わたしは、あなたに天国のかぎを授けよう。そして、あなたが地上でつなぐことは、天でもつながれ、あなたが地上で解くことは天でも解かれるであろう」。

しかしながら、ほふられた子羊さんのいう「御言葉を解く鍵も同じです。私はそのように思いました。親なる神様がなさることですから、未熟な息子達が見つけることができる所」ではないことは、これまでの歴史が証明していました。


「ハリーポッター」の一場面ですが、ホンモノの鍵は一つしかありません。


分かりやすいところに鍵はあるとすれば、盗人も入ってきます。知恵のある神様がそのようなことをされるはずがないことは言うまでもないことです。


また、マタイによる福音書/ 16章 19節は「天国の鍵」だけでなく「天国の門の鍵穴」についても書かれていたことを見落としてはならないと思います。
地上には「天国の鍵(御言葉)」は満ち溢れています。キリスト教に限らず、ユダヤ教、イスラム教、仏教、…。
自称ルポライターtomy4509からは、植木鉢の下やポストの中には天国(天一国)の鍵は見つからないという意見です。例えあっても、それは偽物の鍵です。
したがって、ほふられた子羊さんのそれは「子羊さん独自の暗号文解読表」同様に天一国の鍵ではないことを警告しておきます。