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ほふられた子羊さん「ブログ停止か」、それとも?

駒場久美子グループの言説の誤り


真の父母様宣布文サイトの新着動画(上記)を見ながら、ふと思い浮かんだのが以下の記事です。



過去にも彼の記事に間違いがあれば、すぐにでも彼のブログを閉じると宣言していましたが、

今度は「腹切りです!!」などと豪語していました。
私ほかが、明らかに文鮮明総裁のみ言とは異なるとの反論をしていましたが、ブログを停止するどころかそれら反論コメントを削除してなおも書き続けていいる彼です。
「ブログ停止」すると断言した彼ですが、なおも独り善がりな記事更新を続けています。「腹切り」などといったそれも履行されるかは「愚問」というものでしょう。


さて、冒頭の映像を見ながらも『ファミリー』1999年6月号、42~43ページの文鮮明総裁のみ言が目に入ってきました。

以下はその引用文:

女性はすべて講師に


 先生は、「訓読会」をどれくらいしていますか?。きょうも「新記録」というみ言の内容を、どれほど素晴らしく説明しましたか?。その反面、そのみ言を語ったときは、どれほど残念だったと思いますか?

 そのときは、何人かの人を前にしてそのみ言を語ったのですが、そのとき先生は、どれほど情けなかったでしょうか?。数千人を前にして話すのではなく、数十人を前にしてそのような話をしたのです。その物悲しい心情は、どのようなものであったかということを考えてみてください。

 「訓読会」をすれば、その心情の世界に通じるので、ひとりでに涙が流れ、自分でも知らないうちに首が締めつけられるのです。「訓読会」には、そのような力があるのです。電気で言えば、蓄電されているというのです。だれの言葉でも、そのようになるのではありません。先生が、死ぬか生きるかという境地で語ったみ言なのです。

 殺されて、いつ倒れるか分からないのです。ですから、み言をすべて語っておかなければなりません。み言が残っていれば、そのみ言は世の中にはないみ言であり、天のみ言であるがゆえに、霊界ではそのみ言を中心として、どこであっても復活の役事を起こすことができるのです。どれほど深刻な事実であるのかということを知らなければなりません。

 み言は、ただ流れていく言葉ではありません。後代の後孫の前に残した遺言なのです。私は去るとしても、このみ言は残して去るというのです。その宝のようなみ言が、きょう、「訓読会」をしたみ言であるということを知らなければなりません。分かりますか?

 そのときは、すべての人が、「先生の言うことは分からない」と言ったではないですか?「先生は何のことを言っているのか?」と言ったのです。それは皆、いいかげんな人たちです。今、聞いてみれば、どれほど理論的な話でしょうか?。どれほど体系を備えた話ですか?。どこに行って話しても、だれも否定することのできない、驚くべき説破力を持った内容のみ言なのです。ところが、いいかげんに扱われたのです。

 「『訓読会』をする」と言った人が、どこにいますか?。一人もいません。私しかいません。「三億六千万双をどのようにして教育するのですか?」というのならば、ほうっておきなさい。皆さんには任せられません。責任を持てない皆さんを信じて、天の仕事を任せることはできません。私が責任を持つのです。

 今回、日本に対する責任も果たすことができませんでした。私が責任を持つのです。韓国が受け入れず追い出した文総裁が再び訪ねてきて、国が滅びるようになり、地獄になってしまってはいけないので、父母の国の基盤を中心として、日本を妹の立場に立てるのです。横的な立場には立てることができません。後ろに立つのです。日本と統一させて、私が責任を持つのです。

 私が、妹を生かすために八か都市を回るということは何かというと、大会をすることができる準備なのです。動員しなさいというのです。終わるときには、間違いなく自信を持ったのです。しかし、「自分たちがした」と考えてはいけません。天がどれほど苦労されたのかという事実を知らなければなりません。

 先生は、死ぬか生きるかという運命を懸けて行ったのです。私が死ぬか、あなたが死ぬかというのです。日本が滅ぶのか、韓国が滅ぶのかというのです。このようなことなのです。サタン圏はすべて滅びるようになっています。どのような力を用いてでもつかまっていようとしなければなりません。統一教会に反対すれば反対するほど、百八十度反対のどん底に落ちていくのです。そのような時代が来たのです。何のことか、分かりますか?(「はい」)

 それで、教育を始めたのです。国を売って喜んでいる政党の者たち、すべて殻を取り、皮を剥いで再び着せてあげなければならないというのです。それが六月末までです。どのようなことがあっても、六月末までにしなければなりません。

 そうでなければ、未婚男女の祝福をいつするのですか?。今ではもう、来年の「真の父母の日」まで一年しか残っていません。本来は、真のご父母様のご聖誕日までに、すべて成さなければなりません。しかし、この祝福は、「四十回」を中心として行うので、「真の父母の日」を中心とするのです。子女を祝福することができなかった祝福の日を延長して行うのですが、今からちょうど一年残っています。ですから、時間を引き延ばしてはなりません。

 そして、今から帰ったならば、お母様が講演したすべての講演の内容を中心として、統一教会の祝福を受けた女性たちをすべて講師にしなければなりません。

 史サ吉キル子チヤさん 分かりますか?。女性たちを講師にしなければなりません。本を訓読することができるように、講師にしなければなりません。男性を信じてはなりません。男性は浮気が多いのです。浮気をたくさんするのです。自分が大学を出ていれば、それを売り込もうとするのです。そのような看板は、統一教会では出してはなりません。

 先生が話した原理の内容を中心として、それを利用しようとしなければなりません。霊界がそれを喜ぶのです。霊界の先生の位置を超えて、自分たちが何か付け足すことができ、代身することのできる言葉がどこにあるのですか?。そのようにすれば、すべて滅びるようになっているのです。食口をすべて失ってしまいます。

 統一教会において、「訓読会」の第一人者はだれですか?(「お父様です」)皆さんでしょう?。私がなぜ、必要なのですか?。この者たち 私には必要のない言葉です。それをすべて失ってしまったので、再び植えてあげるということをしているのです。

 父親は父親なのですが、父親としての待遇を受けることができずに、父親ではない位置に立ったので、父親としての権威を立てようと、このようなことをしているということを知らなければなりません。悲惨なことです。国も滅び、世界も滅びかねないのです。統一教会の責任者たちは責任を果たせなかったので、責任追及されなければなりません。

 何かの長をしていた人たちは、公式な場では前に来て堂々とした位置にいますが、私はそのようにはできませんでした。名の通った場があれば、あなたたちを立てようとしたのであって、私が出ていこうとはしませんでした。私は、いちばん後ろに行って座ったのです。

 何かの長になったからといって、先生の隣の三番目の位置、二番目の位置に来ていますが、だれが「そのような位置に行きなさい」と言いましたか?。恥じることを知らなければなりません。

 父親になって、責任を果たすことができなければ、子女の前で顔を上げることができず、妻の前でも顔を上げることができないはずであり、そして恥ずかしくない弟を立てるべきであるのに、恥じることを知らない人を立てていかなければならないのです。

 先生は、愚かなので南米に行って苦労しているのではありません。カトリックを抱いて南米と北米を一つにするためなのです。

 先生が間違っていると批判する人は、手を挙げてください。父母として、その役割を果たせなかったと思う人は手を挙げてください。ありとあらゆるうわさが立ったとしても、それは神様の命令によってなされた事実なのです。女性たちのぼろぼろの服を継ぎ当ててあげる責任があるのです。あなたたちは、そのことを知りません。この女性たち 女性たちのために悪口を言われ、ありとあらゆる仕打ちをすべて受けたのです。

 キリスト教が歓迎していたならば、聖進様のお母さんを中心として、すべてを祝福していたのです。そのとき、すべて終わっていたのです。それは、世界的祝福です。四十年間は必要ありません。

 しかし、民主世界、共産世界、すべて滅びました。宗教圏がすべて滅びました。統一教会は何の痕跡もありません。千辛万苦を経て、再びその位置を復帰して万国に祝福基盤を打ち込み、各家庭ごとに旗を差し込むことのできる時が来たのです。帰ったならば、旗を差し込まなければなりません。分かりますか?(「はい」)

 今回、皆さんは帰ったら、真のご父母様の写真を中央に掛け、自分たち夫婦の写真を撮ってそれを掛けておいて、先祖たちを呼び、敬礼できるようにしなければなりません。郭錠煥氏、そのことを私が話したでしょう?(「はい」)。はっきりと教えてあげるのです。それを、毎日のようにしなければなりません。

霊界の先生の位置を超えて、自分たちが何か付け足すことができ、代身することのできる言葉がどこにあるのですか?。そのようにすれば、すべて滅びるようになっているのです。食口をすべて失ってしまいます。」と語られたそのことを子羊さんがされています。原理講論にもない「非原理」は、明らかに、お父様のこのみ言に反するものです。


子羊さん、決断すべきときがきました。

「ブログ停止か?」、それとも?