peace2のブログ

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イサクさん、やはり、家庭連合批判のための批判でしかありません?!



前回記事「イサクさん、神様までも「無能な神に?!」 - peace2のブログ」からの返答のようですが、相変わらずのイサクさん自身の見聞録からの家庭連合批判のための批判でしかないようです。


イサクさんの見聞録は省きますが、以下の引用についてです。

 「この三度目である再臨のときには、必ず、その摂理が成就されるようになっているからであり、」


ということですが・・

再臨主の摂理が三度繰り返される・・という摂理もあるのではないでしょうか。

「アブラハムの摂理が イサク・ヤコブ・ヨセフに受け継がれた」ように・・再臨主の摂理が・・「お子様・お孫様・ひ孫様」もしくは・・「蘇生期の再臨主・長成期の再臨主・完成期の再臨主」でも、いいような・・


  (省 略)


文先生の再臨の摂理の全てが失敗した・・のではないのですから。

イエス様ができなかった・・・”子羊の婚姻” をされたのですから・・


次の使命の方は・・その勝利権を引き継がれて立てられるように

なるのではないでしょうか。


・・・・・・・・・・・・・・


とはいえ・・全ては・・私達・・堕落人間が決めることではないので、

今の私たちは・・もう一度・・原点に戻って・・


 「 神 様 に 訊 ね る 」 ことが大切


のように、思います。


 「文先生の摂理の後継者は韓夫人なのでしょうか? それとも・・次の方を待つべきでしょうか」と。


多分・・迷っている方は沢山おられるのではないでしょうか。

でないと・・これほど分派するわけが・・ないですよね。

さて、これに関してですがお父様のみ言からは『cocoaさんも女性でしょ--原理講論の主人は「お母様」!! | 奇  知  外  記 - 楽天ブログ』と、お母様が原理講論の主人だと語られていました。分派に分かれた理由ということですが、その主人であるお母様を発見することが出来なかったのがそれです。お父様のみ言からも「女性はお母様の分身体であり、そのお母様と一体」となり夫や子供を教育するようにとのことでした。ところが、それが出来なかった方々が分派に走られたということです。ほかにも、「第二教祖はお母様」というお父様のみ言も聞かれたでしょう!! ほかに誰を待て、というのでしょうか?


再臨主の「三数」についてです。
真のご父母様のご聖婚後の三次の「7年路程」もあれば、また、三度の「聖婚式」というのもあります。三男さん支持の最近のブログ記事「天地共鳴圏と真の父母様の聖婚 動画 | ヨンギ」でも三度目の聖婚式(基元節)についての動画が紹介されていますので、そちらもご確認ください。


真の父母様は失敗したとこじ付けては、特には、お父様聖和後は次の誰か(モーセの時の「金の子牛」のような)を立てようとするのが分派です。