peace2のブログ

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誰かを犯罪者に?--呆れた見聞録

イサクさん、開いた口が塞がらないとはこういうことなのでしょうか?



お母様は白だ、あるいは、黒だとはどういうことですか?
お父様聖和に関連する内容の記事が続いているようですね。
医師も看護師もいない3人の密室、その3人ともの証言(暴露?)もないのに、イサクさんがその場にいたかのような文章です。本当は「イサクさんが黒」ではなかったですか(笑)

現場は三人しかいない・・密室。

生命維持装置を付けられていたはずなのに・・突然死。

入院患者なのに・・死亡時に医師も看護師も不在。


その前に・・
緊急入院だった(生死の境だった)はずなのに・・
普通は直ぐに取るべき家族への連絡を 取っていない・・? ?
  それは・・ 

  ある程度の回復を見せた(緊急な事態は回避した)ということを意味している

  ・・のでは。
なのに教会からの発表は重病説ばかり。


…略…


私の「イサクさん」記事を時系列にしてみました。





文夫妻次男の興進様聖和からお父様の聖和、なにかと「聖和」にケチをつけたいみたいですね。その情報の出どころが「イサクさんの見聞録」からでは話になりません。


さて、今回のイサクさんのそれも同様です。生命維持装置が万能というわけではありません。もしもそうであれば、200歳、300歳までも生きられますね。


お父様の病状がどうであるかについても、イサクさんが書かれているように「回復した」とかという情報は不明確なものです。8月13日以降の緊急入院からは「生命の峠を越えた」というものであって、まだまだ予断を許さない状況が続いていたことは、石副会長の報告からうかがい知ることができます。韓国のほか名医にもあたってみましたが、どなたも匙を投げられたということでした。清心病院への移動を前にしての主治医からの説明があったと思いますが、「あと数日…?」というものではなかったでしょうか。でなければ、さらに生命の危険を伴う移動という許可はなかったでしょう。
「天曆7月9日(陽曆2012年8月26日)天一国 食口禮拜 1部 文亨進世界会長(当時)講演」(以下映像)からは、「管につながれたお父様はイエス様の十字架のようだ」と語られていましたが、



イエス様の十字架後には墓中3日間がありました。その間のイエス様はどうだったでしょうか。


聖母病院であっても3日間が限度であったかもしれません。それを思えば、お母様の判断で清心病院での3日間はイエス様の墓中3日間の蕩減とも考えることもできます。


誰かを犯罪者に仕立てたいというのであれば、それなりの証拠が必要です。
私の過去には、自称ルポライタイーtomy4509とY氏の1件で証言はあっても物証が無いからとの理由で警察は手を出せない、という経験もしています。