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家庭連合が京畿道加平市のHJ天苑団地で1000万人の観光時代を開く

世界平和統一家庭連合が京畿道加平市のHJ天苑団地で1000万人の観光時代を開く


世界平和統一家庭連合は1日、京畿道加平郡雪岳面のHJ天苑団地で北漢江クルーズ船を運行する環境に優しい電気旅客船出港およびベゴニア新庭園を通じて千万観光時代を開くきっかけを設けた。
美しい清平湖畔と長楽山を背景にしたHJ天苑団地は、過去1960年代に文鮮明・韓鶴子総裁がここに土をつかんで世界的な聖地にし、現在は国内外で家庭連合の信徒たちの聖地巡礼客だけでなく、多くの家族単位観光客が訪れるスポットとなっている。
韓鶴子総裁はHJ天苑団地を通じて京畿道加平の地域発展のための千万観光時代を天の前に祝福した。
HJ天苑団地には、清平湖畔の全景がよく見える孝情カフェと韓国料理店孝情ヨンも一緒に運営されており、子供を同伴した家族単位の観光客の訪問が着実に増加している。



[経常毎日新聞]

世界平和統一家庭連合は、京畿道加平市のHJ天原団地で1000万人の観光の時代を開きます。

【週刊東亜】宗教団結と朝鮮半島の平和統一祈願…-- ※”独生女”掲載記事

宗教団結と朝鮮半島の平和統一祈願… 2024 国際指導者会議の盛況裏開催

韓国と全世界の指導者約700人が参加…加平で60カ国2100組国際合同祝福結婚式

宗教団体と朝鮮半島の平和統一のための「2024国際指導者会議」(International Leadership Conference・ILC)が盛況のうちに幕を下ろした。世界平和連合(UPF)は4月22日、京畿道加平郡清心国際青少年修練院で2024国際指導者会議を開催した。韓国宗団指導者や米国キリスト教聖職者など世界指導者約700人は、この会議で様々な議論を通じて、恒久的な平和世界創建という共通の希望ビジョンを樹立する統合の場を作った。


国際指導者会議は世界的な指導者と専門家が一堂に会し、毎年世界平和と朝鮮半島統一を議論する場を提供してきた。これまでドナルド・トランプ米第45代大統領、フンセン元カンボジア首相、潘基文第8代国連事務総長など数多くの世界首脳級指導者たちと共に、平和・統一の可能性を見せてくれた。


「宗教団結と朝鮮半島統一」をテーマに開催された2024国際指導者会議には、楊昌式世界平和連合世界議長、エドワード・バーネット米国司教、ヨハネス銀堂がジンバブエ使徒キリスト教評議会(ACCZ)大司教、韓国仏教太古宗総務院長ヨンア宣学院理事長、ソン・ヨンチョン世界平和統一家庭連合世界会長、ファン・ソンジョ南北統一運動国民連合議長、エクナット・ダカール・ネパール連邦議会下院議員をはじめ、韓国宗団指導者とアメリカのキリスト教の司祭たち、そしてアジアとアフリカ、南米など国の指導者たちが出席した。

「朝鮮半島で提示された平和ビジョン、平和世界の鍵となるだろう」


両昌式世界平和連合世界議長は大会を通じて「来年は韓半島は光復80周年を迎えるが、光復と解放の真の完成は平和な統一を成すその日」とし、「過去3・1運動当時の主要宗団指導者が一つになって独立宣言に先んじたように、統一運動の先頭にも超宗教的に霊的指導者たちが先頭に立ってほしい」と尋ねた。続いて「港湾平和世界として神統一世界の出発点は唯一の分断国家として残っている朝鮮半島の平和と統一」とし「朝鮮半島で提示された共生と共存、和合と繁栄の真の平和ビジョンが社会統合と朝鮮半島統一はもちろん、将来平和世界の扉を開く鍵となるだろう」と強調した。


アメリカに出席したエドワード・バーネット・グレーター・グレイス・ファミリーミニストリー教会の司教は、「私たちは精神的な指導者として難国を克服するためにこの場所に集まり、私たちの目標は世界を変えることです。一緒に変えること」としながら「私たちは今後も平和メッセージを続けていきたい」と話した。


韓国仏教太古宗総務院長のサン・ジンス様も「仏教的観点から見ると、すべての存在が一つという深い教訓を得ることになり、結局究極に通じる道は一本道であり、すべての宗教が進む道もある道だとし、「この道は難しくて長いが、私たちの宗教人が一緒に歩きながら朝鮮半島の未来を明らかにするだろう」と祝いの言葉を伝えた。


以後、ヨハネス恩党家大司教は基調演説で「たとえすべての宗教が他の名前と違うやり方で神に仕えるとしても、各宗教の中心存在はただ一人の神であり、神様の目的はいつも全世界を救うこと」でありながら「宗教という名前でこれ以上犯罪が起こらないようにする一方、暴力と貧困、不道徳、​​家庭崩壊を終え、すべての人類のために持続的な平和世界を建設しよう」と要請した。


4月26日には韓国宗教協議会が主管し、京畿坡州に位置する世界唯一分断線で南と北が対峙している臨津閣で世界平和宗教人連合(IAPD)所属宗教人を含む300人余りが集まり、朝鮮半島平和のための超宗教祈祷会を開いた。超宗教臨津閣祈祷会には、米国聖職者協議会(ACLC)共同議長であるジョン・ジャクソン牧師、ヨハネス恩唱家大司教、韓国仏教太古宗七奉師周知ジンウォン様、イ・ヒョンヨン韓国宗教協議会会長、陽昌式世界平和連合世界議長、ソン・グァンソク世界平和統一家連合韓国協会長、ファン・ソンジョ南北統一運動国民連合議長などが出席した。

平和の母であり、独り娘(독생녀)宣布


ソン・グァンソク世界平和統一家庭連合韓国協会長は歓迎辞を通じて「神様の聖霊の火を活発に乗せて北朝鮮同胞たちの胸に神様の聖霊が臨めるように祈らなければならない」とし「今日、私たちの祈りと真心が土台になって神様の真の愛で、南北統一はもちろん、神様を祀る新統一韓国と新統一世界を大きく開いていけるだろう」としながら、聖霊の祈りで南北統一を早めようと話した。


世界平和連合は、国際指導者会議、超宗教祈祷会のほか、国際合同祝福結婚式、朝鮮半島平和フォーラム、日韓ピースロードフォーラム、多文化家庭政策支援学術セミナー、リーグナイト(Re-Ignite)など世界平和と韓半島平和統一を念願という多彩な記念行事を行った。その中で国境と人種、文化、言語を越えて夫婦縁を結ぶ国際合同祝福結婚式は、低出産が深刻な社会問題で台頭した韓国で家庭の肯定的な影響を浮上するという点で良い評価を受けている。


世界平和統一家庭連合は4月24日、京畿加平郡清心平和ワールドセンターで韓国、日本、アメリカ、ドイツ、ブラジル、ウクライナ、コンゴ民主共和国、インド、ソロモン諸島など世界60カ国2100組が現場及び双方向オンラインで参加した国際合同祝福結婚式である「2024天地人真の父母孝情天宙祝福式」を開催した。


韓鶴子総裁はみことばを通じて「創造主があなたの形状に沿って仙人の水をペアで創造し、人間の始祖となる男女を創造し、成長期間を通じて自ら完成の場まで出るのを待った」とし「創造主神様の夢は地上ですべての子供が地上天国生活をして寿命を尽くしたとき、天上世界で一緒にしようとした」と話した。続いて「イスラム圏でも宗教指導者、大統領も独り娘(독생녀)を歓迎し、真の父母の名前で祝福を受けた」とし「80億人類が本来宇宙の主人になる創造主天の父母様を地上に祀ることができるその日を私たちの真心と努力で前進する祝福家庭になることを祝願する。

家庭連合の解散命令請求は”財産没収”。法人の”死刑宣告!!”

家庭連合の解散命令請求は”財産没収”。法人の”死刑宣告!!”



映像のクリップ(1分)です👇。

https://youtube.com/clip/UgkxOlJC23Vqve2sQgL8HWaQF-UC0jQOqMjQ?si=2KI6WkiBAcq7WBU5


岸田政権、文科省の家庭連合への「解散請求命令」は税制面の優遇が無くなるだけではありません。マスメディアはそれくらいに報じていましたが、真実を隠蔽していました。この映像を見られた方、「家庭連合の解散命令請求は”財産没収”。法人の”死刑宣告!!”」と聞かれてど思われるでしょうか??


「法人」とは、法人設立手続きを行ない、法律によって、人と同じように権利・義務を認められた組織のことを指します。

家庭連合は「宗教法人」の一団体として「人と同じように権利・義務を認められた組織」です。ところが、安倍元首相の暗殺テロを以来、マスメディアの情報操作によってあたかも「犯罪者」のような扱いを受けてきた事実もあり、「法の下の平等」に反するものです。




自称ルポライターtomy4509の個人情報でもって過去に、ある反カルト主義者から「ネット拉致」を経験していました。彼の言いなりにならなければ「私の個人情報を公開するぞ」といった脅迫めいたもので、実際にその個人情報が彼のブログ記事にて公開されました。以降はパワハラや人権侵害を訴えて、6年越しで公開された個人情報の全記事削除に至っています。その間、彼からはこれまでのブログを抹消して「名前を変えて」ヒッソリとブログを書けば、といった進言もあり、私個人の「信教の自由」は勿論のこと、ブログの「言論の自由」まではく奪しようとしたものでした。
「自称ルポライターtomy4509」はその時に勝ち取った”称号”です。


個人情報公開はメディアが犯罪者の氏名公表と変わらない「犯罪者」扱いだ、私的制裁だとして、憲法31条を掲げての憲法違反を訴えたりもしていました。裁判所で罪の確定もしていない私が、何故、犯罪者同様の氏名公表されなければならないのかでしたが、私からの要求を逃れて(コメント削除でもって)の逃亡生活を送っていました。



ところで、家庭連合に対してこれまでのマスメディア報道からは「反社会的勢力」とかいったものもありましたが、そういった証拠はでてきませんでした。また「霊感商法」にしたとところで、「全国弁連」からは過去に民事で結審したものまで被害額に加算するなどの情報操作がありましたし、2009年のコンプライアンス宣言以降の被害報告は殆どなかったという事実までもマスメディアでは報道されていません。まして、刑事事件は皆無です。


ところが、安倍元首相の暗殺事件以降、奈良県警がリークされた情報によってあたかも家庭連合が「犯罪者」の扱いを受けて来ました。これは私が経験した反カルト主義者からのそれと重なるものです。


今回は日本政府が先頭に立って行っている「解散命令請求」ですが、人として同等に扱われる「法人」に対しての人権侵害や差別は、「法治国家」として決して許されるものではありません。まして、法的何ら根拠も示さずの「解散命令請求」は宗教人・家庭連合への「死刑宣告」ということになります。



イエス様当時も、裁判を司ったローマの総督ピラトは

マタイによる福音書/ 27章 23・24節

しかし、ピラトは言った、「あの人は、いったい、どんな悪事をしたのか」。すると彼らはいっそう激しく叫んで、「十字架につけよ」と言った。ピラトは手のつけようがなく、かえって暴動になりそうなのを見て、水を取り、群衆の前で手を洗って言った、「この人の血について、わたしには責任がない。おまえたちが自分で始末をするがよい」。

と、イエス様の「罪」を認めることが出来なかったと告白していました。
万が一に「解散命令請求」が可決されたとなれば、今後は「民事訴訟」で何かがあったすれば、それが一つの判例となって「法の下の平等」を盾としながらの「宗教法人」潰しが始まらないとも限りません。
今、家庭連合の私たちが世間一般の人に知っていただきたいことは、この「解散命令請求」こそが宗教法人に対しての「死刑宣告」ともいうべきものであり、今後はほか宗教団体にもその被害が拡散される恐れがあるということです。


宗教法人の解散命令請求によって教会建物まで財産没収される、数万の家庭連合信徒が行き場を失うことになるだろうと私たちは既に聞かされていましたが、冒頭ビデオの方はそれを世間一般にもに発表されたものです。何度も見られてお考え下さるようお願いします。



拉致監禁: 家庭連合(旧統一教会)に反対する人々
拉致監禁: 家庭連合(旧統一教会)に反対する人々
光言社