知っていましたか?? ➡ 6500双もお母様とは繋がってました!!
相変わらずの「切り出し文」だけで判断されるブログ【新「平和の主人 血統の主人」】(ほふられた子羊さん)のデマ記事です。
引用:
真の御父母様の生涯路程8 第三節 九
今回の結婚式(1988年の6500双祝福式)の異なる点を一言で言えば、イエス様はタマルまでの血統を中心として生まれましたが、
今回の結婚式(6500双祝福式)はお母様を経ずに、結婚していない本来のアダムの骨肉にくっついて新しく生まれた家庭の立場から出発しているので、この家庭はサタン世界より上層の世界へ向かう基盤となるということです。
しっかり記憶しておきなさい。
このわずかな一文だけで全てを判断される子羊さん解釈、その前後の摂理的背景やお父様み言からの理解もしようとはされていないようです。
確かに、36双から6000双祝福式まではお母様のおなかの中の子女様方と双子のように生まれた、という条件でもっての祝福結婚式でした。ところが、子羊さんは「結婚していない本来のアダムの骨肉にくっついて新しく生まれた家庭の立場から出発」した1988年の6500双祝福式がどういうものであったかを考えられたでしょうか?
私からの解釈(……実は、解釈(介錯)を求めていた?! - peace2のブログ)です。
1988年といえば韓国でオリンピックが開催された年でした。その「第二十四回、ソウル・オリンピックの摂理的意義」としてお父様が語られていたみ言があり、6500双祝福式もこのオリンピックの勝利圏の中で挙行されたという話をされていたと思います。
第二十四回、ソウル・オリンピックの摂理的意義
一九八八年はいかなる年でしょうか。不思議でしょう。両極が、すなわち共産世界と民主世界が猛烈な闘争をしたのが六・二五動乱の時です。その時から韓国は両極闘争期に入っていったのです。ところで、一九八八年のパルパル(88)と言えば、これは再出発のことです。
一九八八年には韓国に時が来るということを既に四十年前から私が話していたではないですか。百六十ヵ国が参加し、十六日間にわたって行われたのです。これは世界的です。六・二五動乱の時、十六ヵ国の二世たちが血を流して韓国の統一をもたらさなければならなかったのですが、それができなかったので、民主世界と共産世界の両極に分裂したのです。
内的精神的なキリスト教文化圏の若い青年の二世たちが韓国を解放させることができなかったので、外的な世界を通じて韓国に解放をもたらし得る大会を行ったのです。それで、韓国がすーっと上がっていったのでしょう?なぜ上がっていったのか分かりますか。天が支えて上がっていったのです。
若い人々が二世ではありませんか。二世たちが来て、国境を越え、あらゆる主義を超えて和合しようとしたのがオリンピック大会です。このように外的に統一圏ができるのです。百六十ヵ国は、原理的に見ても、六・二五動乱の時に参戦した十六ヵ国を十倍に拡大した世界数です。十倍というのは拡大数です。前後、左右、縦横をすべて拡大した拡大数です。
誰がこのように和合できるように追い込んできたのでしょうか。人間には分かりません。天運によるのです。世界的な分裂を招来させた大破壊的起源を大和合することによって埋めることなくしては、統一の雰囲気、統一の宇宙は形成することができません。これは理論的です。ですから、ソ連や中共、またすべての衛星国がお互いに争っているのですが、ここに来ればすべて一つになるのです。すべて和合です。十六ヵ国を中心として百六十ヵ国です。世界的です。十六は四×四で地の理想数です。四十ヵ国を四倍にして百六十ヵ国です。それは数理としても合っています。また、今大会は第二十四回です。二十四回というと、春夏秋冬の二十四節気とも合い、聖書の二十四長老の数(ヨハネの黙示録/ 04章 04節;また、御座のまわりには二十四の座があって、二十四人の長老が白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶって、それらの座についていた。)とも合うでしょう。
また、オリンピックの歴史から見たとき、何番目の国として我が国が登場したのでしょうか。十三番目です。今まで、十三数は悪い数でした。四数も悪い数でした。すべてこれが和合の数として戻っていくのです。イエス様を中心とした十三数を中心として、今から四数が連結されるのです。このようなことはすべて偶然ではありません。そのようにして和合が起きるのです。
皆さん、おもしろいことは何かというと、韓国が四強国に入ったということです。二世たちがこれを成したのです。金メダルはいくつですか。(十二個です)。メダルは全部でいくつですか。三十三個です)。オリンピック大会を挙行した国家としては韓国が何番目ですか。十三番目です。すべて原理数です。韓国で百六十ヵ国が出した新記録も三十四です。これは、先生を中心として見れば、三十四歳の時に統一教会が出発し、それから今年で三十四年です。三×七=二十一の二十一年と十四年を中心とする三十四数に該当するのです。また、今年は檀紀四三二一年です。どうしてこのようにすべてぴったり一致しているのか分かりません。この日に、このようにな、っているということは驚くべき事実です。
今回、おもしろかったこととは何でしょうか。ソ連と東ドイツが同じ仲間であり、アメリカと韓国が同じ仲間です。天の側ではアベルの韓国とカインのアメリカが一つになりました。サタン側の共産世界は、ちょうど反対です。向こうは下がっていくのであり、私たちは上がっていくのです。これらが四位基台を形成したのです。
また、今回のオリンピック大会は、先生とお母様、そして先生の息子、娘からなる四位基台です。そのように戻っていかなければなりません。先生の子供たちは何も知らずにいたのですが、「おい、閉会式に参加しなくてはいけない。主人が行って座っていなければならない」と言って閉会式に連れていったのです。
1988年のオリンピック閉会式に「先生とお母様、そして先生の息子、娘からなる四位基台」の「主人が行って座っていなければならない」と言って参加されたということです。ここで改めて「結婚していない本来のアダムの骨肉にくっついて新しく生まれた家庭の立場から出発」について考察してみましょう。
「結婚していない本来のアダムの骨肉」、つまりは【原罪のない本来のアダムの骨肉】に【くっついて新しく生まれた家庭の立場】から出発している家庭だということです。さて、これに続く言葉はなんだったでしょうか。「この家庭はサタン世界より上層の世界へ向かう基盤となるということです。」です。もちろん、「この家庭」は祝福を受けた6500双の家庭を指してのものではないことは、皆様方の目には明らかなことでしょう。【「先生とお母様、そして先生の息子、娘からなる四位基台」】を成した家庭です。
まだ<工事中>(未完の文章)にコメント欄(コメント欄参照)に子羊さんが横槍を入れて来られましたが、お門違いでした。
また、6500双の約婚式でのみ言葉(後編)末尾を見てみましょう。
写真マッチングの最初の1枚ですが、【それはお母様が協助したという条件を立てないと】で始まっていました。
それ、一枚だけ下さい、一枚だけ。一枚だけ下さい、お母様。お母様が。(「一枚下さいですって? 何とおっしゃいましたか?」)一枚だけ下さい、そこから。それはお母様が協助したという条件を立てないと。(笑い)(以後からは継続してペアを組んでくださる)
ほふられた子羊さんのデマ記事もここまでです。
写真一枚であったとしても【6500双もお母様とは繋がってました!!】でしょう。否定は出来ません。
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