諸星くると氏の「真の父母様本体論」の正体(陰陽説)見破ったり!! [No.2]
『【追記あり】諸星くると氏の「真の父母様本体論」の正体(陰陽説)見破ったり!! - peace2のブログ』とあるにも拘らず、相変わらずの「厚顔無恥」の諸星くると氏の記事更新にはあきれるものがあります。
要は、本性相と本形状に本陽性と本陰性を二重に重ねた「陰陽説」の意味をまだ理解されていないのでしょうか?
本性相の中に本陽性(男性分野)を、本形状に本陰性(女性分野)を押し込んではいますが
「神様自体内で実存となって一体化していた本性相(男性分野)と本形状(女性分野)」を取り上げては「性相・形状」と「陽性・陰性」を重ね合わせて見てしまった大罪を犯していました。
その呼び方が変わっただけで実際は陰陽説のその図そのものです。
神様本体の本性相と本形状の中に陰陽が質的、あるいは、量的に変化するというものです。
一方、サンクチュアリ教会の亨進牧師は以下のように語っていたという諸星くると氏ビデオもありました。
サンクチュアリの三位一体システムの神様からは冷徹な心情の神様でしかなく、まして「愛」などとはほど遠くなってしまいました。
皆さんは只々「恩寵」で人間を創造されたと言われるのと、神様の息子・娘として創造されたと言われるのでは、どちらがうれしいでしょうか?
「真のお父様は本体論に必要なみ言を、地上ですべて語られました。」
ですが、お父様は地上で「原理本体論」も出されていました。したがって、
諸星くると氏の「(偽)本体論」は必要のないものです。
周元/주원 McCol/맥콜 - 大麥碳酸飲料_CF拍攝現場
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