サンク、「絶対孤独の神様」には「真の愛」は必要ではない!!
上記記事へ投稿(非公開中)のコメントに追記しておきました。
2023/08/04 06:34(投稿。20:51現在、非公開)
諸星くるとさんへ
タイトル「第4回ズーム本体論勉強会「夜の神様の絶対孤独!幼年時代!」」ですが、「絶対孤立」とはどういう意味でしょうか?
一般に「孤立」とは以下です。
① 他から離れて一つだけ立っていること。また、仲間がいなく一人ぼっちなこと。他の助けがなくただ一人でいること。
「孤立」といっても他者との関係で言われることが多いです。
「夜の神様、昼の神様」という場合、詳しくは創造前の神様をイメージすれば「夜昼」に分かれた神様は居られませんでした。「夜」といえばその対語としての「昼」があって言えるものです。したがって、「夜の神様」、「昼の神様」といえば創造が始まって後の区別として言われたものでした。「絶対孤独」といっても、あなた方(サンクチュアリ教会)の「夜昼の神様論」からはそのままであっても何ら問題はないものです(諸星くると氏のビデオからは以下)。
何故なら、サンクチュアリ教会が信奉する神様は「お一人でも喜びの存在」なのですから、「被造万物、人間が必要ではなかった」のですから。
「絶対孤独」、ただお一人でおられても何ら支障のない神様です。
神様に「真の愛?」、
そのようなものは
必要ではなかったのです。
したがって、サンクチュアリ教会が主張する「四大心情圏」や「三”代”王権」
といっても「20ドル紙幣のデマ」から接ぎ木されて出てきた偽物ということになります。
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