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Re:ほふられた仔羊さんへ 突然の”削除”は何か不都合でも? or ”図星”ですか!!

ほふられた仔羊さんへ 突然の”削除”は何か不都合でも? or ”図星”ですか!!

自称ルポライターtomy4509名指しでの以下記事にいくつかのコメント(24日朝にコメントを二つ)入れていましたが、夜にはそれらが削除されていました。

私からは、仔羊さんの「「tomy4509 tomy3974 」さん  文先生が韓母に敢行された「アブラハムによるイエスの典型路程」を受け入れられますか? 」という名指しの質問に応えたものでしたが、仔羊さんからのそれへの反論も無しの突然の”削除”は図星を突かれたためでしょうか!!



以下はコメント投稿後に画像にて残したもの(24日朝8時ごろ)ですが、自称ルポライターtomy4509からのコメントがあったことの証拠です。


そして、自称ルポライターtomy4509コメントが削除された後の24日22時現在の画像です。

仔羊さん記事コメント欄の整理

自称ルポライターtomy4509 

ほふられた仔羊さんへ


私からは、仔羊さんの引用に続く一文の韓国語も挙げていましたが、それは隠蔽のままですか?


イエス様は独生子だと断言されていましたが、お父様はそうではないと言われていませんでしたか?


777(ほふられた仔羊)

>自称ルポライターtomy4509さん

ーーーーーーーーーーーーー

【したがって、皆さん、統一教会に入れば一週間断食をしなければならないのです。私が(蕩減の一週間断食)したので、皆さんもしなければならないのです。】【 イエス様は独生子になっていますが、先生はどうなっているのでしょうか。】


しかしながら、お母様は(先生が生まれるのを蕩減する道筋の血統を通して生まれなかった)ため、一週間断食をされなかったという理由がはっきりしたでしょう。

ーーーーーーーーーーーー

貴殿の言う・・・【 イエス様は独生子になっていますが、先生はどうなっているのでしょうか。】

この観点が貴殿と私は決定的な違いがあります。ここでは述べませんが、結論だけ言います。2005年の御言葉で文先生は独生子だった16歳の時堕落したことを何度も語られているのです。・・・「先生はどうなっているのでしょうか。」とはこのことです。私はそう思います。貴殿とは決定的な違いです。


ですから・・・《お母様は(先生が生まれるのを蕩減する道筋の血統を通して生まれなかった)ため、》とは貴殿の勝手な解釈挿入です。これでは、前後の文脈の整合性が削がれてしまいます。



削除されたコメント(その1)
自称ルポライターtomy4509

>ほふられた仔羊さん


【勝手な解釈挿入】はこれまで仔羊さんの十八番であって、自称ルポライターtomy4509からは、仔羊さんのそれによるみ言の歪曲改ざんの指摘をしていたものでした。


ところで、私からの解釈挿入はどうなのかということです。【2005年の御言葉で文先生は独生子だった16歳の時堕落したことを何度も語られているのです。・・・「先生はどうなっているのでしょうか。」とはこのことです。私はそう思います。貴殿とは決定的な違い】です。

つまりは、仔羊さんの主張からは文総裁は16歳で再臨主の座を降りられながらも「”偽”再臨主」を騙り、私たちをだまして来たということになります。となれば、子羊さんが引用される文総裁のみ言そのものの価値(信ぴょう性)も全くないと言われているのですから、引用による記事更新そのものがご自身の間違いを認められたことになります!!


777(ほふられた仔羊)

>自称ルポライターtomy4509さん

なんとも・・・、あまりにも安直愚直なコメントではないですか。

貴殿にはまともに向き合ることができませんね。

これ以降は、貴殿のブログで言いたい放題どうぞ


削除されたコメント(その2)
自称ルポライターtomy4509

>ほふられた仔羊さん

「文総裁は再臨主ではない。これから来られる方が本当の再臨主だ!」と、あなたの主張をハッキリされてブログを書かれたら如何ですか!!

あなたのブログを読まれる方も、それに従って物事を判断されるでしょう。


777(ほふられた仔羊)

>自称ルポライターtomy4509さん

もう、投げやりのコメントはいいですからね。。。時間が無駄でしょ

アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神という原理が分かりますよね

出直してください


削除されたコメント(その3)
自称ルポライターtomy4509

>ほふられた仔羊さん

「アブラハムによるイエスの典型路程」と言われましても、仔羊さんの解釈のようにサタンに韓総裁を差し出すというものではありませんでした。アブラハムが献祭を捧げるまでにエバだけでなく万物、人までも復帰して中心人物としての要件を満たすためのものであったことを原理講論は書いていました。あなたのエバのみの局所的解釈は明らかな間違いです。

文総裁の路程でも、北韓へ行かれて「神の婦人」と言われた人に仕えて下僕の下僕から次第に上がっていっては神側のアダムとしての位置を確立したそれがありました。み言復帰も、イエス様33歳と同じに文総裁がそれになる前に「原理原本」を執筆されなければならなかったし、1960年の40歳までに人(信徒)を復帰してのご聖婚式(子羊の婚宴)後の7年路程はサタン不可侵圏の完成期でした。

イエス様の再臨の目的は「子羊の婚宴」、家庭を持つことでしたから、文総裁はそのための要件を満たすべく40歳までその準備をされて来られたということです。仔羊さんの局所的な「アブラハムによるイエスの典型路程」でもって韓オモニ(重荷)は明らかな間違いは、原理講論記載をもう一度確かめてください。


削除されたコメント(その4)
自称ルポライターtomy4509

>ほふられた仔羊さん


>アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神という原理が分かりますよね / 出直してください

についてですが、前回記事の私からのコメント無くしてはその意味を成さないでしょう。

https://sin-heiwanosyujin-kettounosyujin.muragon.com/entry/221.html#2639622

(※以下リンク先コメントも削除されていました。)
ーーーーー>
【善の父母は、天から降臨されなければならないのであるが、そのために来られた方こそがイエス】、そして、【ここに後のエバとして、善悪を知る木の使命をもった人類の真の母が(黙二二・17)、当然いなければならない】ということです。
来られた再臨主(真の父母様)で最後です。ほかにだれを待つ必要があるというのでしょうか?
仔羊さんが言われる「横的三代に延長された再臨時代」というのはどこから出てきた発想ですかね。仔羊さんの過去記事からは第一夫人、第二夫人の話もありました。旧約・新約・成約といった三数原則は使い果たしていたはずです。
アブラハム路程の血統から見てもイサク、ヤコブは正妻から生まれた子女の系統で連結されていました。二代王(荷台王)を名乗る亨進氏の母親は「姜賢實伝道師」、継母であって正妻ではありません。その孫の祖父・祖母にしたところで同様です。
ーーーーー<コメント引用終わり


以上が二人のコメントの流れでした。


自称ルポライターtomy4509と仔羊さんの過去の経緯

さて、仔羊さんから私には「アブラハムによるイエスの典型路程」についてはここ数年やり合ってきたものでしたが、アブラハムが妻サライをサタン側に差し出したという聖書の記述(創世記12章10節以下、創世記20章1~16節)を根拠としながら、真の父母様の家庭にあっても必ず、お母様をサタン側に渡す路程がありお母様はその失敗者、また、お父様までも再臨主ではなく、待つべきはサンクチュアリの三代目こそが再臨主だというものでした。


自称ルポライターtomy4509からの反論は、「典型路程」というからにはモーセ路程でもそれがあるべきですがどこにそれがありましたか? というものでした。
もちろん、モーセの妻にはそれがありませんでした。イエス様も結婚をされていませんでしたので該当しません。ところが、それを文総裁夫妻に「典型路程」だといって当てはめようとする主張こそが仔羊さんの横暴そのものだとの意見でした。


今回、「アブラハムによるイエスの典型路程」にOKサイン

しかしながら、今回はさらに原理講論からの記述でもって堕落したエバだけでなく、人、万物までもそれに含まれていたならということで「アブラハムによるイエスの典型路程」にOKサインを、自称ルポライターtomy4509から出した次第です。


原理講論P.320

 アダムとエバが未完成期において、まだ兄妹のような立場にいたとき、天使長がエバを奪ったので、その子女たちと万物世界のすべてが、サタンの主管下に属するようになった。したがって、アブラハムがこれを蕩減復帰するための条件を立てるためには、既に明らかにしたように、兄妹のような立場から、妻サライを、いったんサタンの実体であるパロに奪わせたのち、彼の妻の立場から、再び彼女を取り返すと同時に、全人類を象徴するロトと、万物世界を象徴する財物を取り返さなければならなかったのである(創一四・16)。このようなアブラハムの路程は、後日イエスが来て歩まなければならない典型路程となるのである。アブラハムは、このような蕩減条件を立てたのちに、初めて、鳩と羊と雌牛でもって「象徴献祭」をささげることができたのである。


原理講論P.327、328

 アブラハムは、イサクを供え物としてささげるときにも、「象徴献祭」をささげたときと同じように、まず、アダムの家庭を復帰する象徴的な蕩減条件を立てて、イサク献祭のための信仰を立てなければならなかった。ゆえに、再びアブラハムは自分の妻サラと兄妹の立場に立って、サラをゲラルの王アビメレクに奪われ、いったん、彼の妻になった立場から、再び取り戻すという摂理が行われた。アブラハムは、このときも、サラと共に人類を象徴する男女の奴隷と、万物世界を象徴する財物を取り戻して出てきたのである(創二〇・1〜16)。


このように、自称ルポライターtomy4509からもOKサインを出したのですから、当然、仔羊さんは喜ばれるべきはずですが、何の前触れも無しのコメント群削除の意味するところは何だったのでしょうか?
何の反論も無しの削除は証拠隠滅、やはり”図星”、仔羊さんの間違いを認められてものと判断されても致し方ないものと思います。




【関連記事】


「霊界の先生の位置を超えて、自分たちが何か付け足すことができ、代身することのできる言葉がどこにあるのですか?。そのようにすれば、すべて滅びるようになっているのです。食口をすべて失ってしまいます。」と語られたそのことを子羊さんがされています。原理講論にもない「非原理」は、明らかに、お父様のこのみ言に反するものです。


子羊さん、決断すべきときがきました。

「ブログ停止か?」、それとも?



ここで子羊さんが「アブラハムによるイエスの典型路程」として強調して主張していたことは、アブラハムは妻サライをサタンに差し出したと同じようにイエスの再臨としての真の父母様の路程でもサタンに差し出した「堕落エバ」から復帰されたお母様、また、そのお母様も失敗したゆえに「真の父母」となることが出来なかったというものでした。

ところがtomy4509からは、典型路程というからにはアブラハム路程はイエスの象徴路程であり、モーセ路程は形象路程、イエス路程は実体路程ですから、アブラハムにあればモーセ路程にも同じことがあって然るべきですが、それが見当たりませんというものでした。