peace2のブログ

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イサクさんに応えて


>「御聖体に傷をつけてはいけません」と言う言葉は分派からでている・・ということですが・・
どちらの分派の方の言葉でしょうか?


イサクさん記事からですが、お母様が医師の治療方針に反対しているということでした。

「 御 聖 体 に 傷 を つ け て は い け ま せ ん 」


    その日・・私たちは急遽・・教会の礼拝堂に集められて、

      医師から示された治療方針 

      「喉を切開して、全身麻酔を止める」に

      お母様が反対して ” 御聖体云々 ” と言っている・・

    と、言う説明を受けました。


ところが、
教会本部から流れてきたのは「何の事があっても、真のお父様のご聖体を保護しなけ ればならない!」でした。
私の過去記事資料がそれです。


イサクさんは、「御聖体に傷をつけてはいけません」はどちらで聞かれたのでしょうか? 出処はそこからです。お母様を貶めるためのデマ情報、それの記憶から記事にされたのではないですか。
お母様がそのようなことを語られたという情報は、お父様は既に治療を受けられていくつも生命維持のための管が取り付けられていたことと矛盾しており、受け入れることが出来ません。


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>お母様が看護学校を出ている・・というのは、初めて聞きました。


お母様自叙伝「平和の母」の巻末に「1959年、聖ヨセフ看護学校時代」のフォトがありますのでご確認ください。

人類の涙をぬぐう平和の母
人類の涙をぬぐう平和の母
光言社


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>お母様がご心配されたのは、一般病院と清平敷地内の病院では霊的(内的)なものだったと記憶しています。また、聖和された場合でもその対応に大きな違いがあっての判断も左右したでしょう。
>・・・?
>一般病院と清平では霊的な違いがあることなど最初から分かっていたことではないでしょうか。



これに関しては、過去記事資料で石会長が報告していた通りです。


----->引用開始
実は総合病院の重患者室というのは、医学的には厳格に保護されて徹底的に管理されて いる所であることには間違いないのですが、霊的な雰囲気や環境としては限りなく劣悪で 不潔な所でもあります。ある日には一日に何人ずつも死んで行くこともあり、また面会の 時間になって訪問者たちが群がって来ると電車のホームのような雰囲気にもなります。重い病気の患者ですから、免疫力がほとんど0まで落ちている真のお父様のご聖体にどのよ うな病菌が侵入してくるかも分からない状況になるのです。
-----<終わり


一般病院は、日ごとに亡くなられた霊がうごめいているということでした。
病気の治療目的と、万が一を考えた場合ではお母様ほか、その考えも違ってくるというものです。
イサクさんはどうなのですか。
 畳の上がいいですか? あるいは、道端で?