peace2のブログ

韓国ニュースを中心に紹介しています。

頭を少しひねれば誰にでも分かることです!!

いつまで「重箱の隅を楊枝でほじくる」ようなことを繰り返されるのですか?


小豆粥の件は私のミスであったことを認めます。だからといって、誤飲が直接のものではないことはイサクさんは調べられてご存じでしょう。
イサクさんもまた、お母様の「御聖体を傷つけてはならない」や密室がどうのといったお母様を貶めるような(デマ)見聞録についてハッキリされてはどうですか?


密室のそれは「旧・火の粉」記事でも扱っていましたが、その出処が4男さんと書いていました。米国への人事発令を巡っての発言だということでしたが、3人の中には4男さんいませんでしたのでこれも怪しいものです。


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さて以下ですが、



大本のお父様の病名が「じん肺」であり、現代医学では治すことが出来ないとされています。8月12日に天正宮に一時的に戻られたお父様ですが、背丈以上の酸素ボンベはその時からあったでしょうか? なかったでしょうか?
13日朝もその酸素ボンベと一緒に清平敷地内を最後の別れをするかのように廻られたお父様でした。具合が悪くなられ清心病院に行かれたお父様でしたが、亨進氏がその時も同行していたならば清心病院にも、また、部屋に戻られることなくその足で聖母病院へも行かれていたでしょう。


私からは、「亨進氏の見聞録」(8月19日)と「石副会長のメッセージ」(8月30日)に矛盾はないと書きました。19日の亨進氏のメッセージは「見聞録」からという話です。これで意味が通じたでしょう。
頭を少しひねれば、誰にでも分かることです。