仔羊さん記事「お父様までも堕落の血統」、非原理集団は黙って見過ごすのか?
「お父様までも堕落の血統」だと主張するほふられた仔羊さん記事ですが、非原理集団(郭グループ、サンクチュアリ)の方々は黙って見過ごされますか??? ほふられた仔羊さんが論拠とするところは【言葉のマジック】ともいうべきものです。その一つは、前後の文章を隠蔽した短い【切り出し文】です。今回は赤天聖経から... 続きをみる
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ブログ村(ムラゴンブログ全体)仔羊さん記事「お父様までも堕落の血統」、非原理集団は黙って見過ごすのか?
「お父様までも堕落の血統」だと主張するほふられた仔羊さん記事ですが、非原理集団(郭グループ、サンクチュアリ)の方々は黙って見過ごされますか??? ほふられた仔羊さんが論拠とするところは【言葉のマジック】ともいうべきものです。その一つは、前後の文章を隠蔽した短い【切り出し文】です。今回は赤天聖経から... 続きをみる
面倒いのは私のほうです。 まともに相手にしたくないならタグ「tomy戦」などとけしかけないでください。 家庭連合はあなたの言っている「反日」ではありませんから向かう方向を間違っています。ましてや私への挑発はお過度違いです。家庭連合、私も日韓が友好的関係になることを望んでいます。 また、こんにちの家... 続きをみる
ほふられた子羊さんへ--「文鮮明先生御言選集 19890108 - 氏族的メシヤ」から」
ほふられた子羊さんへ: 都合が悪くなり、再度の私のコメント削除ですか?! 文総裁み言の引用を巡っては、子羊さんのそれに無理(矛盾)が見られることの指摘をしてきましたが、(偏見の)色眼鏡を外そうとはされず我欲で実弾でない「空砲(デマ記事)」は見苦しいに尽きます。 1992年における「真の父母宣布」は... 続きをみる
何時まで同じことを繰り返すのですか??? イサクさんの見聞録の非を認めらられることが先でしょ!!! 急な文総裁の緊急入院に飛び交う情報が右に左に揺れた(動揺した)としてもおかしくない状況を踏まえていないのではないですか? イサクさんのそれもまた新たな見聞録でもって書かれているに過ぎません。 私から... 続きをみる
イサクさん、論点がずれてきていないですか? 今回の件は、私に非があるのではなく、通訳を担当した通訳さんと全国紙? の新聞記事なのに、事実確認をしていない? 新聞記者さんとウソの情報を提供した聖母病院の関係者の方が 悪いのではないでしょうか? 私は見て知った情報を記事にしただけです。 8月12日が1... 続きをみる
イサクさん、いつになったら御自身の非を認められて訂正をされるのですか。 次に続く記事も見苦しい結果となっています。 イサクさんの以下ですが、 享進様の映像を見ていると・・文先生が聖母病院を一時退院された日の事を8月11日と説明されていたので アレッ? と思ったのですが・・ 映像では21:00頃から... 続きをみる
以下イサクさん記事かららの一部引用です。 tomyさんにとっては公文が全てで、私の記憶は公文に基づいていないので 「見聞録・デマ」だと言っていたのではないでしょうか? 先回の私の記事は 公文 のことについてお尋ねしたのですが・・ 享進様の公文と石副会長の公文では文先生が具合を悪くした時点に違いがあ... 続きをみる
イサクさん記事はどこまでも信ぴょう性に欠ける「イサクさんの見聞録(デマ)は「家庭連合批判のための批判」でしか」ありません。 私からの前回記事「ほ-ん-と-う-に読むのもバカらしいです!! - peace2のブログ」ではイサクさんの矛盾点(疑問点)としたことに対して、当時の教会発表との違いの指摘をし... 続きをみる
イサクさん、やはり、家庭連合批判のための批判でしかありません?!
前回記事「イサクさん、神様までも「無能な神に?!」 - peace2のブログ」からの返答のようですが、相変わらずのイサクさん自身の見聞録からの家庭連合批判のための批判でしかないようです。 イサクさんの見聞録は省きますが、以下の引用についてです。 「この三度目である再臨のときには、必ず、その摂理が... 続きをみる
「甘えん坊さん」の既に削除されたコメントにどのようなことが書かれていたかまでは知りませんが、何の見境もなしに「奇知外さん」「精神異常者」を私tomy4509に向けられたことに対しての訂正と謝罪を求めます。 私tomy4509と「甘えん坊さん」は別人です。以下コメント欄でも同じようなことを書かれてい... 続きをみる
イサクさん、家庭連合批判のための批判記事更新お疲れ様です。 さて、今回記事ですが原理講論の記述、神様までも「無能の神」にしているようです。 以下引用: 摂理に失敗したものは・・捨てられてきた・・聖書の歴史・・ アダム家庭を立てることが出来ずに・・次の摂理へ・・と移行しながら・・ 連面と続いてきた人... 続きをみる